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只今JAZZMANは水戸にお邪魔しております!

 JAZZMANがお邪魔している水戸のお客様は、当店に二度お越しいただき、また昨年の音展にもご来場いただきました。今回はご自宅で、ご自分のオーディオセットでJAZZMANを鳴らしたらどうかと言う事でお貸出いたしました。

 当店のパワーアンプは、カタログ値200W+200W(8Ω)の出力を持つ低インピーダンススピーカーにも対応する物を使用しておりますが、皆様真空管のアンプを使用している方が意外に多く、先日の青森の方も今回の水戸の方も、方チャンネル5W程度の出力のアンプでJAZZMANを鳴らしたとおっしゃっておりました。

お二人とも複数のアンプをお持ちで、とっかえひっかえ繋いで鳴らしてみた所、この小出力の真空管アンプで鳴らした音が一番良かったとの感想をいただきました。私は真空管のアンプを持ち合わせていないので、お二人の意見に非常に興味が湧きました!

さほど能率の高くないJAZZMANを、一番良い音で鳴らしたのが真空管のアンプであったとは、真空管アンプを知らない私から見たら驚きです!!!真空管アンプを使いこなしている方からすると、それは当然の事ですか???

 何はともあれJAZZMANは小出力の真空管アンプとの相性も抜群である!と言う事をお伝えしたかった次第であります。

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JAZZMANが旅をして来ました!


 JAZZMANの遠方への貸し出しを始めてから、最初のお客様が青森の方でした。
2週間ほどの貸し出しでしたが、ご満足いただけたようで安心いたしました。
今後も日本全国どこへでもJAZZMANを旅をさせますので、ご自宅でのご試聴をご希望の方は、サンガ写真工房の方へご連絡をください。

 最近はJAZZMANの音について書いていなかったので、本日は少し書きます。
JAZZMANの構造上、打楽器の再生は素晴らしいのはわかっていましたが、和太鼓を本格的に再生した事はありませんでした。先日、打楽器奏者の林英哲と山下洋輔のコラボしたアルバムを再生しました。やはりと言うか当然と言うか、和太鼓の打音が本物かと錯覚する程の音を奏でました。バチが太鼓の革に当たる瞬間の音と、そこから広がる太い低音が迫り来る様子がハッキリと目の前に現れました。もちろん本物の和太鼓の音量と音圧には及びませんが、質感は本物と言っても過言ではないのではないでしょうか!?

 JAZZMANを一人でも多くの方に知ってもらい聴いて頂きたいと願っております。

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JAZZMANのデモ機の、地方発送の準備が整いましたので、お知らせいたします。

ご自宅試聴をご希望のお客様は、当方(サンガ写真工房)までご連絡ください。
なお、以前のコラムでも申し上げましたが、デモ機は一台しかないので、お貸出しまでお待たせをするかもしれませんが、ご了承ください。

お貸出しに関してのお願い。

①往復の送料に関しましては、お客様のご負担でお願いいたします。
②貸し出し期間は、1週間、もしくは2週間で事前にお決めください。
③貸し出しは基本無料ですが、2週間を超える場合は、申し訳ございませんが、1日あたり1000円を申し受けます。

その他細かい事は、お問い合わせご連絡時にご説明いたします。

貸し出し連絡先
サンガ写真工房 岩堀
045-941-5557
jazzman_sanga_iwahori@yahoo.co.jp

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お待たせいたしました。貸出用のデモ機の手配が出来ました。

ムッシュの試聴レポート

 貸出用デモ機のお知らせをしてから季節も変わり、お客様には大変長らくお待たせいたしました。これでご自宅の環境でごゆっくりご試聴していただく事が出来ます。
と言いましてもデモ機は一組しかご用意出来ませんので、貸出ご希望のお客様が多数いらっしゃいますと、順番待ちと言う事になってしまいますので、あらかじめお詫びを申し上げます。

 さて、大げさに貸出デモ機の準備が出来ましたと申し上げましたが、年明け新年の半ば頃までは、発送の準備が整いませんので、お近くの方(遠方でも構いませんが)で、お引き取りに当方までご来店いただけるお客様に限らせていただきたく存じます。本当に申し訳ございません。

 貸出デモ機のご予約お問い合わせは、当方、サンガ写真工房までお願いいたします。本来は、ご購入を前提に検討されていらっしゃる方を優先したい所ですが、JAZZMANを少しでも多くの方々に知っていただきたいと言う一心で、少しでも興味のある方は、ご遠慮なくJAZZMANにふれていただければ幸いです。もちろん当店に於いてご試聴ご希望の方も、大歓迎です。

 ご予約お問い合わせは、お電話でも結構ですが、なるべくメールでお願いいたします!と申しますのも、お問い合わせの際にお客様のフルネーム・ご住所・電話番号・メールアドレス等の個人情報をお聞きしますので、口頭での聞き取り間違いがあるといけませんので、なるべくメールをご利用ください!

 ご予約お問い合わせ先・・・サンガ写真工房 店主 岩堀克巳
 Tel:045-941-5557 mail: jazzman_sanga_iwahoriアットマークyahoo.co.jp

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本日はJAZZMANを離れて、最近手にした便利グッズをご紹介いたします。

ムッシュの視聴レポート

phone ipad ipodをご使用の方向けのグッズですので、アンドロイドをお使いの方には無用の物なので、聞き流してください。
 商品名は、Lightning-USBカメラアダプタ アップルストアで¥3,200(税別)です。カメラアダプタがなぜオーディオにと疑問に思われる方もいらっしゃると思いますので、ご説明いたします。
 元々は、デジタル一眼レフで撮影した画像をiphoneに転送するために購入した物でしたが、それだけではつまらないので、ダメ元でDACに接続してみました。そしてipodとDACの電源を入れてみると、DAC側の表示窓に、PCM44.1kHzと出るではありませんか!!まさかと思いipod側の操作で音楽再生してみると、スピーカーから見事に音が出ました!!!その瞬間、何と安上がりなPCオーディオを手に入れてしまったのかと、感動いたしました!私は元々WindowsでPCオーディオをやっていたのですが、どうにも満足出来る音質ではなかったので、Mac Book Proの導入を考えていたのです。
 しかし、このアダプターを使用する事により、iphone ipad ipodでMacに勝るとも劣らない音質を手にする事が出来たのです。

※誤解があるかもしれませんので説明いたします。iphone等と接続するDAC側の端子は、USBメモリー等から直接音楽信号を読み込める端子(通常はフロントでA端子)ではなく、パソコンと接続する端子(通常は裏側でB端子)です。
※USBメモリー側に接続すると、iphone側での操作が出来ませんので、ダウンロードしてある音源しか再生出来ません。パソコンと接続する側につなぐとPCオーディオのように、iphone側で操作が可能ですので、ラジコ等を聴く事が出来ます。
※一つ問題が。iphoneの場合、音楽再生中に着信等があると、その呼び出し音が派手にスピーカーから鳴ります。ipadとipodはWiFiをoffにしておけば問題なしです。

 本日はここまで。お付き合いいただきましてありがとうございました。

JAZZMANのセッティングについて少々お伝えいたします。

ムッシュの試聴レポート

 10月の土日は雨で全滅でしたね。当方のような写真店はレジャーとも関係が深いので、業務上はつらい一か月でした。
 この場で愚痴を言ってもしょうがないので、うれしいご報告と感謝を!
当店にてJAZZMANの試聴を承るようになってから、昨日で30組目のお客様にご来店いただきました。遠方よりお越しいただいたお客様もいて、感謝感激しております。今後とも少しでも良いコンディションでお聴かせ出来る様、励んでまいりますので、よろしくお願いいたします。

 JAZZMANのセッティングについて少々お伝えいたします。
普通スピーカーは、がっしりとした台の上にインシュレーターをかまして、その上にスピーカー本体を置くのが基本だと思います。私も初めはこの方法でJAZZMANをセッティングしました。しかし出て来た音は、本来のJAZZMANのあるべき低音とはほど遠い音でした。手持ちのアンプの中で、特にパワーのあるアンプにつないでみてもさほど変わり映えはせず、悩む事数日、ここは原点に立ち返り、裸の状態から始めてみようと思い、かましてあったインシュレーター(防振ゴム)を取り除いて床に直置きしてみました。するとどうでしょうか。みなぎる低音が溢れ出るではありませんか!!!これはいったいどう言う事だろうか???通常の箱型のスピーカーではありえない質の良い低音が、しかも量感を伴って、床に直置きのこのスピーカーから溢れ出ているのです。なるほど、このJAZZMANと言うスピーカーは、今までの常識は通用しないのだな、と悟りました。
 さすがに床に直置きですとツイーターの位置が低くなりすぎるので、適当な高さの台の上にインシュレーターなどを一切かまさずに置くだけで、あなたのJAZZMANから質の良い本来あるべき低音が放たれるのではないでしょうか!?

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今朝は久々の良いお天気!お日様に思わず合掌。心もすがすがしい気分です!

ムッシュの試聴レポート

 先日は、JAZZMANのウーファー部の話をしましたが、ではツイーターを含めた全体の音質はどうなの?って事で、本日はそのあたりの事をお話いたします。

JAZZMANは初めにウーファーありきのスピーカーなので、ツイーターはわき役的な存在ですが、ツイーターがダメだとウーファーとの音のつながりや倍音領域の質感の影響で、本来の楽器の音からかけ離れてしまいます。JAZZMAN生みの親の丸山氏はその辺を踏まえて、ツイーターのチョイスにはかなり苦労した結果、今のリングツイーターに落ち着いたそうです。ツイーターもウーファーと同じ素材と構造の物が開発されれば理想ですね!!ただかなり困難なようです。
 
 理想はともかく、現行商品のJAZZMANの総合的な音質についてお話します。

①総合的なバランス・・・ドンシャリ感はなし。カマボコっぽくもない。ウーファーとツイーターのつながりも良好。
②音質の傾向(JAZZの場合)・・・ベース・ドラムス(キック フロアタム)は言う事なし。さすがJAZZMANの面目躍如!!そこそこの音圧感もあり。・・・ピアノは低い方の音域は良好だが、高域はやや甘い傾向か!?・・・ホーンは太くて豪快な音で、高域の切れ込みもまずまず。・・・スネアドラムもアタック感は良く表現されている。シンバルはややおとなしめだが、質感は悪くない。
③音質の傾向(クラシックの場合)・・・コントラバスやチェロ、ティンパニー等の低域は、非常に良好!!ウーファー領域はどの楽器でも問題なし!・・・木管楽器や金管楽器も良好。・・・バイオリン ビオラはなめらかだが、高次元での切れ味は今一かもしれない。但しゆったりクラシックを楽しみたい方には、ヒステリックな音を出さないので良いと思う! 
④ヴォーカル・・・ヴォーカルは好みの分かれる項目かもしれない。私にはあまり気にならなくても、試聴にお越しになったお客様の中には、あまりお気に召さない意見が有るので、主にヴォーカルを聴くのであれば、一度ご試聴していただくのが良いと思う。

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どんよりとした日には、いつもジョージ・ハリスンが聴きたくなります。

ムッシュの試聴レポート

今日は朝から少し冷たい雨が降っています。どんよりとした日には、いつもジョージ・ハリスンが聴きたくなります。
 中一の頃から本格的に洋楽を聴き始め、最初はビートルズから聴き始めました。ちょうどその頃、解散後の4人が時を同じくしてソロ曲を発表して、それがヒットチャートの上位に名を連ねていました。確か1974年の事だと思います!?最初はビートルズからと言いましたが、4人のソロと同時進行でと言った方が正しいでしょう!

中でもジョージ・ハリスンに心の琴線を刺激されて、それ以来他のメンバーよりも一番気になる存在になりました。
 今聴いているのは、ジョージの中で一番好きなアルバム・ダークホース・です。もちろんJAZZMANで聴いています。中学生の頃はレコードプレーヤーをラジカセにつなげて聴いていました。音質云々なんてまるで分らない頃でしたが、凄く感動をした覚えがあります。その頃は純粋に音楽を楽しんでいたのでしょうね!!!

 オーディオに目覚めてからは、純粋に音楽に没頭するよりも音が気になってしまい、いつの間にか全身全霊で音楽を楽しむ事が出来なくなってしまったように思います。ちなみに今JAZZMANから流れている音楽は、FOCUSと言うオランダのバンドの曲です。そう言えば、ロックのアナログレコードで最後に購入したのがこのバンドの物でした。

 JAZZMANで音楽を聴くようになって、また昔のように音楽を純粋に楽しむ事が出来るような気がします。しかもラジカセよりもはるかに高いレベルの音質で!!

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本日は、JAZZMANの音質について切れ込んで行こうと思います。

ムッシュの試聴レポート

 JAZZMANは、開発者の丸山氏が既成のスピーカーの音質に疑問を抱いた所から開発が始まりました。ジャズピアノを演奏する丸山氏は(私は演奏を聞いた事がないので腕前は知りません・・・失礼!)現場の音を知っているからこそ、特にベースとキックドラムの再生音に不満を持ったそうです。そこから紆余曲折を経て、JAZZMANがこの世に登場しました。
 
 JAZZMANの音質の要は、点駆動されるウーファー部にあります。スピーカーの一般常識は、ウーファーを箱に入れないと、低域が正相と逆相で打ち消しあってしまい、まともな低音が出ないと言われています。でも我がJAZZMANは後面開放型ですが、まとも?いやいや、素晴らしい低音が出ます!!(ここの所の理屈はホームページで詳しく解説されておりますので、参照なさってください)
 素晴らしい低音と表現してしまいましたが、何とかこれを言葉で表現してみます。
ウッドベースの音を言葉にすると、バン バーン ビン ビーン ブン ブーン ベン ベーン ボン ボーン そして ブルン・・と、バビブベボで表現できるのではないか思います(異論は甘んじてお受けいたします)。またキックドラムは、ダン ドン ドス ドスン・・・こんな感じですかね!?これらの音が正確に再生されているかどうか?
 
 JAZZMANのウーファーは、ベースとキックドラムの音を正確に再現します。
ここで言い切ってしまうのは勇気がいりますが、やはり正確に再現します。音量を実物大に近づければ近づけるほど、より実体感のある音で再現され、大音量でも音が破綻する事はなく、小音量でも貧弱な再現になる事はありません!
 今までに多くの方にこのJAZZMANを聴いていただきましたが、その皆様に共通したご意見は、このウーファーは素晴らしい!!マルチチャンネルのウーファー部として使用したい!と言う事でした。これは大変誇れる事だと思います。私も近い将来に、マルチチャンネルに挑戦したいと思っております。

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 本日はここまでにさせていただきます。

JAZZMANをご覧になったり試聴された事がない方のために、カタログやホームページではなかなか伝わらない事をお話いたします。

ムッシュの試聴レポート

 前回まで、一応私のプロフィールと言うか、オーディオ歴!?みたいな事を書かせていただきましたが、これからは本題の試聴記のような事を書いてみます。
このコラムは、JAZZMANのホームページの中の一つですが、JAZZMANだけでなく、オーディオ全般・・・と言っても私の経験談しかお話し出来ませんが!!

 JAZZMANをご覧になったり試聴された事がない方のために、カタログやホームページではなかなか伝わらない事をお話いたします。

①とにかく軽い!カタログ上では、6.3キログラムとなっております。
 軽いスピーカーなんて、と思われる方が多いと思いますが、JAZZMANには通
常のバスレフ方式のスピーカーの常識が通用しません。だから軽くても大丈夫なのです。むしろ軽い方が、セッティングの自由度も計り知れないし、とにかく足腰に負担が少なくてGOODです!!!また、後面開放型なので手をかける所があり、奥行きも約10センチと薄いので、とても持ち易いです。

②見た目の大きさは小さすぎず大きすぎずと言った所でしょうか!?曖昧な表現ですが、部屋の広さで言えば、4畳半でも圧迫感はあまり感じないのではないでしょうか!?それ以上の広さがあれば言う事はありません。

③フレーム(箱型のスピーカーではないのでこの表現を使います)の仕上げは、ピアノブラック塗装で高級感があると思います。指紋がついたら息を吹きかけてタオルで拭いておりますが、拭き傷などは全くつきません。

④JAZZMANの構造は、ツイーターはリング型で、普通のスピーカーでも数多く使われている物です。ネットワークはツイーター部のみで、コンデンサーと抵抗のシンプルな物です。
ウーファー部はアンプ直結で、高域は自然に減衰する構造になっております。このウーファーがフレームに固定されており(コーン型のようにエッジはない)、点駆動および後面開放となっております。
ウーファーの寸法は、横28センチ×縦36センチで、振動版面積を計算すると1008平方センチでして、15インチのウーファーに比べても遜色のない面積だと思います。

 なかなかJAZZMANの音のにまでたどり着きませんね。申し訳ございません。次回はJAZZMANの音に踏み込んで行くつもりです。

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 私の耳が、イクリプスでエージングされて以来、このスピーカーの音が私の音の基準となりました。

ムッシュの試聴レポート

自分の中で基準が出来上がると、不思議なもので、オーディオ雑誌を一切買わなくなりました。おそらく自分の中で、満足出来るようになったのでしょう。イクリプスの話をすると、またまた長くなってしまいますので、別の機会にお話しようと思います。

 実を申しますと、私の追い求める理想のスピーカーは、QuadのESLスピーカーでした。オーディオに目覚めてからしばらくたった頃、ふらっと寄ったヤマギワ電気店で、QuadのESL(63proだと思います)の試聴会を行っていました。その時の何とも言えぬクリアーな音が印象的で、いずれはこのスピーカーを使ってみたいと、私の潜在意識の中に刷り込まれました。
 
 数年前に、ESLの最新機種を聴く機会があり、その時の印象も、やはり凄い”とあらためて羨望の眼差しでこのスピーカーを見つめておりました。

 そして昨年の春ごろ、ネットで何気なく平面スピーカーを検索していると、JAZZMAN”と、何ともジャズ好きの心をくすぐる名前を付けられたスピーカーの存在に出くわしました。早速試聴の申し込みをして、会場である目黒駅前のカラオケボックスの一室に出かけました。そこでお会いしたのが、JAZZMANの生みの親であります丸山徹氏でした。そこでの試聴の印象は、カラオケボックスと言う環境(エコーが強い)と、オーディオセッティングではあるまじき状態で置かれたスピーカーとの、悪い相乗効果で思っていた音とは程遠い物でした。しかし、潜在能力は高そうだったので、私の所の環境で鳴らしたら、きっとこのスピーカーの本来の実力を発揮出来るのではないかと申した所、デモ機を貸すから鳴らしてみてくれ、とのお言葉を頂き当方で鳴らしてみると、やはりほぼ実力通りの再生音を奏でるようになりました。
 そして当方で試聴を承るようになり、現在に至っている次第であります。

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ムッシュの試聴レポート 2017/09/20 (Wed) 前回の続きです。

 私のオーディオ人生を、がらりと変えた出会いが、アバック横浜店にありました。その店にはJBLの新しいスタジオモニターを試聴に行ったのですが、その日はたまたまイベントで、イクリプスのTDシリーズの試聴会を行っておりました。イクリプスのスピーカーの事は以前から知ってはいましたが、あまり興味はありませんでした。でもせっかくですから、フラッグシップのTD712zを試聴させていただきました。試聴したのは持参した鬼太鼓座のCDでした。
 音が出た瞬間、椅子から転げ落ちるような程の衝撃を感じました。その衝撃とは、私は今までオーディオに何を求めて何をやっていたんだろう、と言う、今まで築き上げて来た物が崩れ落ちる音でした。
 音像、定位、倍音と、どれをとっても気持ち良いほどそろっていて、私の耳には完璧に聞こえました。即決でTD712zを注文しました。・・・長期ローンで・・・

 TD712zの音の特徴は、何と言っても余計な味付けのない音質です。再生ソースの善し悪しが手に取るようにわかりますので、例えばBOSEのスピーカーのように、何を聴いてもそこそこ心地よい音で鳴らしてくれるような、聴く人に対する優しさのようなものは一切ありません。
 セッティングも非常にシビアで、少し角度や距離が変わると、クリア-さが打ち消されたり、逆にストイック過ぎたりと、なかなか手ごわいスピーカーでした。ちなみに私の耳では、ミリ単位でスピーカーを動かしても、あまり音の違いが判らないので、動かす時は数センチ単位で変えていました。
 
 とにかく私の耳は、このスピーカーでエージングされて行きました。
このスピーカーと他のスピーカーを比較すると、そのスピーカーの特徴をあぶり出します。その事により、雑誌ではしばしば箱鳴りと言う言葉が見受けられましたが、今一わからなかったのですが、それがわかるようになり、他のスピーカーの音が受け入れられなくなってしまいました。
 
 それから数年の間、このTD712zでオーディオ人生を過ごして来たわけですが、年齢も50を過ぎるともう少しゆったり、音の事をあまり気にせず音楽に寄り添いたいとの思いが強くなり、ホームページで色々検索するようになりました。そこで出会ったのがJAZZMANです。

 またまた本日はここまでです。

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ムッシュの試聴レポート 2017/09/14 (Thu)

サンガ写真工房の岩堀です。

今回は私のプロフィールを少々お伝えいたします。
昭和36年5月生まれの満56歳
横須賀生まれ横須賀育ち、現在は横浜在住です。
身長は約180センチ 体重は75キロ前後でしょうか⁈
職業は写真店経営・写真家 開業後21年が過ぎました。
家族は妻子有りです。

一番の趣味はやはり音楽関係ですね!
なかなかコンサートには行かれないので、自然とオーディオで音楽鑑賞する事が日課となっております。

私がオーディオに興味を持ち始めたきっかけは、ジャズを聴き始めるようになってからですね。それまではロックやポップスを主にステレオラジカセで聴いていたのですが、特に音質がどうのこうのと不満はありませんでした。
しかしジャズを聴き始めると、何かつまらないと言うか違和感があると言うか、それまでのラジカセでは満足が出来なくなりました。

そこで頼ったのがオーディオ雑誌!!その頃権威に従順な私は、ジャズはJBL、クラシックはタンノイと言う偉い先生方の公式に、左様心得ましたとJBLにはまって行きました。

JBLとの最初の出会いは、J216proと言う小型バスレフスピーカーでした。この頃は、これがJBLか!とやたら感動したのをおぼえております。

次がJBL4425と言うスタジオモニターです。このスピーカーは、私の調整力が未熟だったせいもあると思いますが、高域がきつく、ホーンやドラムスのシンバルワークは音が飛び出すような音で、それなりに楽しめたのですが、とてもではないですが、クラシックやボーカル物は聴けませんでした。

最後が言わずと知れた、4344Mk2でした。このスピーカーは、現代的なバランスに調整されていて、ほぼどんなジャンルでもこなす良いスピーカーでした。
ただし38センチウーハーの音圧は巨大で、壁やエアコンや色々な所が共振してしまい、そちらの雑音が気になってなかなか音楽に没頭することは出来ませんでした。

本日はここまで!次はJAZZMANとの出会いをお話いたします。
長文失礼いたしました。

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音速、縦波、横波、平面波、球面波、という言葉のトリック

音速(おんそく、英: speed of sound)とは、物質(媒質)中を伝わる音の速さのこと。物質自体が振動することで伝わるため、物質の種類により決まる物性値の1種(弾性波伝播速度)である。

《引用 wikiより》

これは正にオカルト文、トリック文ですねえ。
これによると、物質に音が伝わるとしてありますが、物質は音を反射してしまい音は伝えません。音は空気の振動が耳に伝わり初めて音として認識されるのであって、物質が振動しているのはまだ音ではないのです。無いものを有ると表現してはいけません。

もちろん便宜上このような表現にしているのは別に反対するつもりもなく、その真意も分かっていますが、おかげでこの言葉のトリックに引っかかりいろいろなところで勘違い、正にオカルト論まがいのものが色々あります。

球面波、というのもまるでこの世にあるかの様な話ですが、球面波を作るには球が伸縮運動する必要があります。さあ、そんな機構をどのように作りますか?たとえ出来てもどのように固定するのでしょうか?そう、球面波というのは人の頭の中にしか存在していません。無いものを有るかのように論じているのですから、実は科学とオカルト論とは親類同士なもかもしれません。

さてさて、その最たるものが力の速さです。
「力の速さがわかりました。」というとみんな、?になります。
引力って力ですよね、それって瞬間に地球が引っ張っているんじゃない?分子が結合している力は同時に伝わっているんじゃない?地球と月は同時に力が伝わるでしょう。物を押すと反対側へは瞬間に力が伝わるのは当たり前だよね。などなど、力の速さは計測することは不可能なほど早く伝わる、というのが常識的にありますよね?

力の本質とは実は結構難しい問題ですね。しかし、多分引力などのような量子力学でいう力は光速なのでしょう。しかし、ニュートン力学でいう物質に伝わる力は音速です。これは、音速の定義にもありますね。音速とは振動が伝わる速さですから、力を物質に加える、ということは、押された物質の分子が隣の分子へと次々と伝わっていくわけですので、縦波が伝わることと同じですから、力の伝わる速さは音速となります。

参考サイト→力の伝わる速さ


上でいう、気体を閉じ込めないと力は伝わらないという事がありますが、つまり、閉じ込めないと力エネルギーは振動エネルギーとして消費されるという事で、あるいは物体を固定しないと力は移動する摩擦エネルギーで消費されてしまいうという事ですが、いづれにしても振動エネルギーも、力エネルギーも伝わる速度は同じです。まあ、こんなことが問題になる場面が少ないからですが、、アカデミックでもこういうことは書いてないので独自論をここで述べているようですが、そんな事ではなく少し考えれば誰でも分かる当たり前の事実です。これが、言葉のトリックの本質です。

では、力は物質の中をどのように伝わっていくのか?というと、ここには縦波と横波がある訳です。ややこしい話ですが、そうなると音速にも縦波の速さと、横波の速さと2通りある訳ですが、まあ、それが必要な場面はそうはないとは思いますが、。そしてそれが音として空気中に出るときには縦波は直進波の音、横波は拡散波の音として空気中に出るのです。けして、物質が横波の振動をしたからと言って音の横波が出るわけではありません。ここに寺垣さんも武藤さんも言葉のトリックに引っかかってしまいました。

そう、音速、縦波、横波、平面波、球面波、など音響学の言葉をオーディオで使うときは注意しないと、このような言葉のトリックに引っかかり訳の分からないトンデモ理論と言われても仕方がない事が起き得てしまいます。

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音の縦波と横波 〜 難聴者用スピーカーの提案

直進波と拡散波
かつて寺垣氏と武藤氏との音の横波などについての論争がありました。おそらくオーディオ界で最も正しい論議が行われた唯一のイベントだったでしょう。スピーカーの動作原理について、音の本質についてをアカデミックとオーディオ界が一緒に取り上げた唯一のイベントでしたが、両者ともその本質は感じて分かっていたのですが、言葉での説明はいささか不完全のままでした。

私のスピーカーへの関わりもこの辺を見たところから始まったのでした。何しろスピーカーの動作原理は戦後これだけデジタル化が進んだのに、基本は全く進歩していませんから、きっとやりがいのある事であろう、と思ったところから始まりました。ま、それが最近ようやく考えがまとまった訳です。と言っても、出来たものは特別な論理などではなく音響学的には当然の理屈と言える多分誰もが、「そんなこと当たり前だよ」と、言われかねないような内容ではあります。

参照 武藤佳恭教授の研究

寺垣氏の物質波とは物体のタワミ振動の事で、どうやらお互いに物質の横波から音の横波が出る、と勘違いをしてたようです。音の横波とはどのようなものか?については、今のところ存在は立証されていません。又、光速で進む音はあるらしいですがここでは省略。
 
上記の議論を見た方はおそらく誰もがオカルト議論だと思うでしょうね。でもですね、そもそも物体からどのような理屈で空気に音が伝わり音になるのかは、今までオーディオ界で誰も論じている人はいませんでした。ダイナミックスピーカーの構造は分かりましたがではどのように振動板から空気にエネルギーが伝わるのかは誰も論議してきていませんでした。最初からそう簡単に真実の光は差し込みません。しかし、そのきっかけを寺垣氏が初めて指摘したのでした。それに影響されて、アカデミックの武藤氏が論戦に加わった訳です。

すなわち、ここで初めて、オーディオ基本原理がアカデミックに遭遇したのでした。しかし、両氏とも簡単な、粗密波、縦波、横波、平面波、球面波、という音響学用語のトリックに気が付かなかったので、まあ、トンデモ理論となっていました。正しくは次のようになります。

  1. 物質の縦波の振動で直進波の縦波の音が発生する
  2. 物質の横波の振動で拡散波の縦波の音が発生する

直進波と拡散波の定義

  1. 直進波とは、音の進行面が物質の表面の形で直進する音で、進行面が平面の時が平面波となる。
  2. 拡散波とは、進行面の形が変化しながらが360度方向へ拡散していく音で、進行面が球面の時が球面波となる。

今まで音の性質について述べるときに平面波、球面波、という言葉で色々説明してきましたが、これは音響学では音について考察する時にすべての音は平面波と仮定して理論を作っている通り、音響学としての言葉なのであって、これをそのままオーディオ論で使ってはまさにオカルトの話になってしまいます。

面白い事にどのメーカーでもさすがに当然でしょうが音の真実は知っているらしく、このスピーカーは球面波の音を出すとは一言も言っていないのです。しかし、それを匂わせる言い方はしていて、例えば「同軸にするのは、球面波の音を出すには理想的な形態だから、、」「フルレンジの方が球面波の音として理想的だから、」とかの言い方で、まるで、このスピーカーは球面波の音を出しているかの誤解を生じさせる表現で、これを聞いた人は勝手に「あ、このスピーカーはそういう理由で球面波のスピーカーなんだ」と、思っているだけなのでした。

だいたいこのスピーカーを発明した人は球面波の音を出そうなんて絶対思ってはいませんでしたよね。勝手に後のオーディオ評論家達が平面波とか球面波とかの音響学の言葉を借用して理屈を創造しただけなのでした。株の暴落の原因を、企業業績が悪いから、とかの後付けの理屈を言っているのと同じで、今までのスピーカーの動作原理は全くオカルト論と言ってもいいくらいいい加減なものでした。

平面波とか球面波とかが本当にあるのかどうかは音響学では一言も言っていませんので、これをこのままオーディオ論で展開するのは誤解が生じているだけです。

平面が平行往復運動する機構は自然界には存在していませんし、球が伸縮運動する機構なんて絶対作れません。第一出来たとしてもどんな構造で設置しますか?こんなことは誰でも考えればすぐわかる事なのですけれどね。
難聴者用スピーカー
さてこの様な経緯で音が振動板からどのように出ているのかを自然科学的に解明する事が出来ました。これを応用して難聴者用のスピーカーを提案いたします。

従来のスピーカーユニットを、先が円筒状のボディーに設置し、スピーカーユニットの振動板から出る拡散波の音をさえぎる構造ににして、直進波の音だけを出す様にします。

直進波の音の性質は平面波とほぼ同じように音の減衰が少なく同じ強さで遠くまで届き、拡散波が少ないので周りの人の迷惑にならず、難聴者のみへ向けて減衰の少ない音を伝える事が可能となります。

なお同じ構造で、特定の方向のみに減衰の少ない音を伝達することが出来るので、様々な場面に例えば、駅ホームの特定の番線のみへ音を伝達できるスピーカーなどへも応用ができます。

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