いやア、面白い説を言う人がいました。
波動スピーカーと、寺垣スピーカーがオカルトだと言っている人いました。オーディオ界の有名人?。
検索すればすぐ出るから、ぜひ見に行ってやってください。
この人、正に今のオーディオこそがオカルトだという事に気が付いていないのですね。
第一この世の中がオカルトだという事に気付いていない人も多いから無理もないですね。
特に日本人だけど。
今まで構築されてきた教育制度の、と話は大きくせずに、オーディオで言えば、
スピーカーを箱に設置する理由が、スピーカーの前と後ろか逆位相が打ち消しあう、
ってのを信じている人こそオカルトを信じている人なのですね。詳しくは前頁を。
寺垣スピーカーは、確かに周波数特性など特に良くは無いです。、でも、彼の人間性を見て下さい。
あの心が日本の戦後の経済発展を成し遂げた心なのです。下手な学校で習った理論だけで彼の言葉を
聴いてはいけません。彼が話す言葉には心があるのですよ。今の若者の歌になんと心がない事か!
って、話は違いますかあ。何をするにも下手な頭で考えたものは立派なものが出来ません!
と言っても、その日本人の心も一寸今修正の時期なのですけどね。
いづれにしても、波動とか、縦波とか、横波とか、粗密波とか、色々正しい説明を書いたので、
ウィキの寺垣スピーカーを見て下さい。そして、正しいのかどうか確かめてあなたのページでその事を書いてウィキへリンクを設置して下さい。ノートもチェックね。
何しろ、日本で初めて慶応の武藤教授とでスピーカーの動作原理について論議がされた事はとても重要なイベントだったのです。当時沢山の大メーカーの開発者たちが寺垣さんの処へ日参していたのです。このビデオも70年代後半の事でした。
なお寺垣氏の言っている物質波とはタワミ振動波の事だと判明しました。それもこのビデオがあったからこそなのでした。「物質が動くんじゃあなくて分子レベルで動く」という意味は、スピーカーの振動板が目に見えるように前後に動いて音を出すのではなくて、振動板がまるで動いているのが分らないようにタワミ運動で動く」という事を言いたかったのであろうと、推測できます。
なお、オルゴール自体は、爪とか音を出す弁などのパーツがループ状に接続構成された、タワミ振動発生システムとなっています。そこで発生した振動(タワミ振動=物質波)が棒を伝わり、内部損失の大きい紙へ伝わりそこで振動エネルギーが消費されています。だから棒は長くても振動は殆ど損失が無く紙へ伝わります。又、タワミ振動緒発生システムとは、楽器が音を出すシステムの事です。すなわち彼が言っている事は全く正しかったのです。
実は、この事が分るのに2年ほどかかったのでした。スピーカーの動作原理を考え始めたのはこのビデオからだったのでしたが、独自に色々試行錯誤した結果、まあ、このブログも同時に始めたのですが、楽器を弾くシステムはタワミ振動である、という結論になったのでしたが、その時、あれどっかで聞いたことがあるフレーズ、と思っていたら、なんと一番最初に見たこのビデオの中で彼が似たようなことを言っていたのでした。私が全く違う方向へ行った先が元のこのビデオに戻ったのは流石に私もびっくりしました。確かにオルゴールは自動楽器で楽器の一種ですよね。
まあ、それはそれとして、波動スピーカー、これはオカルトではないですよ。
って、関係者でも何でもないのですが、これがオカルトという人、この音を聞いたこと多分ないんでしょうね。
別に悪くないですよ。
スピーカーを直接正面で聞かないからオカルトだ、と多分頭で考えた何でもよく考える人なのでしょうね。
これは、貴方病気ですよ。理性病でしょう。音は心で聴くのですよ。特に胸ですね。肺に音は響きます。体で聴きます。
つまり、実は、スピーカーの振動板の音を直接聞かない、っていうのはかなり正しいのです。
ついでに言うと、今のスピーカーが球面波の音が出ている、信じている人こそがオカルトに侵されてますよ。
今のスピーカーからは、平面波とほぼ同じ性質の直進波の音が振動板の大きさで真っすぐに出ています。
球面波はその周りから出ていますので、角度的には殆どが球面波ですが、一番大きなレベルで直進波の音が出ています。
詳しくは過去ログを、この件もぜひ自分で確かめて、自分のブログで書いてください。
直進波、というのは平面波と同じく、似た角度でクロスすると歪が発生します。しかし、球面波などの拡散波だと歪は発生しません。これが波の性質です。そして、これがスピーカーからの音を直接聞くな、ということに無意識の感覚で分かった事なのでしょう。
ですから、例えば、ホーンの音は真正面で聴くな、とかスピーカーは耳の高さより少し低く、とかいう説は結構あります。
これも、スピーカーの音を直接聞くな、ってことなのでしょう。
いやア、実はこの件は結構悩んだのです。平面波、というと、今のスピーカーはロート状だから平面波ではない、というとたしかにそうです。で、この円錐状の振動板から球面波が出る、って言っている人がいたのですよ。これはビックリ、よく調べたら、ネット上でこれを言っている人がいるんですね。困りました、貴方!それこそオカルトですよ。
そんな訳で、円錐形の直進波という言葉を作った訳です。これも正しいのかどうか確かめてあなたのブログから寺垣スピーカーwikiへリンクを張りますので、あとで教えてください。
第一実際、棒状の先にスピーカーを付けたものって、結構コンパクトで私も愛用してます。
結論;寺垣スピーカーと波動スピーカーをオカルトだと信じている人こそ、巨大なオカルトに飲み込まれてますよ!
あ、なあんだあ、最初名前を言っちゃ悪いと思ってたけど、その人が寺垣スピーカーとかエムズシステムとか具体的に名前を出して言っているからお相子で言いますけど、「平御幸」というひと、何のことではない、正真正銘のオカルト氏でした。
困りますね、こういう低レベルの、インチキオカルト論を展開するひとは、まあ、それがこの人の特徴でこういう人もアリではありますけど。さあ、皆さん、人のいう事ばかり信じないで、自分の頭を信じましょう。謎が解けたア。

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この件はこちらでも何か言ってました。
あらきけいすけの雑記帳
この方の疑問は全て以上の私の説明で理解できるでしょう。そう、
寺垣氏や武藤氏が言ったのをそのまま表面に出ている言葉を鵜吞みにしたらこのようなオカルト評価になるのは無理もないです。ご苦労様です。ぜひ、今の寺垣スピーカーのウィキを見て再評価して下さるようにお願いいたします。
波動スピーカーと、寺垣スピーカーがオカルトだと言っている人いました。オーディオ界の有名人?。
検索すればすぐ出るから、ぜひ見に行ってやってください。
この人、正に今のオーディオこそがオカルトだという事に気が付いていないのですね。
第一この世の中がオカルトだという事に気付いていない人も多いから無理もないですね。
特に日本人だけど。
今まで構築されてきた教育制度の、と話は大きくせずに、オーディオで言えば、
スピーカーを箱に設置する理由が、スピーカーの前と後ろか逆位相が打ち消しあう、
ってのを信じている人こそオカルトを信じている人なのですね。詳しくは前頁を。
寺垣スピーカーは、確かに周波数特性など特に良くは無いです。、でも、彼の人間性を見て下さい。
あの心が日本の戦後の経済発展を成し遂げた心なのです。下手な学校で習った理論だけで彼の言葉を
聴いてはいけません。彼が話す言葉には心があるのですよ。今の若者の歌になんと心がない事か!
って、話は違いますかあ。何をするにも下手な頭で考えたものは立派なものが出来ません!
と言っても、その日本人の心も一寸今修正の時期なのですけどね。
いづれにしても、波動とか、縦波とか、横波とか、粗密波とか、色々正しい説明を書いたので、
ウィキの寺垣スピーカーを見て下さい。そして、正しいのかどうか確かめてあなたのページでその事を書いてウィキへリンクを設置して下さい。ノートもチェックね。
何しろ、日本で初めて慶応の武藤教授とでスピーカーの動作原理について論議がされた事はとても重要なイベントだったのです。当時沢山の大メーカーの開発者たちが寺垣さんの処へ日参していたのです。このビデオも70年代後半の事でした。
なお寺垣氏の言っている物質波とはタワミ振動波の事だと判明しました。それもこのビデオがあったからこそなのでした。「物質が動くんじゃあなくて分子レベルで動く」という意味は、スピーカーの振動板が目に見えるように前後に動いて音を出すのではなくて、振動板がまるで動いているのが分らないようにタワミ運動で動く」という事を言いたかったのであろうと、推測できます。
なお、オルゴール自体は、爪とか音を出す弁などのパーツがループ状に接続構成された、タワミ振動発生システムとなっています。そこで発生した振動(タワミ振動=物質波)が棒を伝わり、内部損失の大きい紙へ伝わりそこで振動エネルギーが消費されています。だから棒は長くても振動は殆ど損失が無く紙へ伝わります。又、タワミ振動緒発生システムとは、楽器が音を出すシステムの事です。すなわち彼が言っている事は全く正しかったのです。
実は、この事が分るのに2年ほどかかったのでした。スピーカーの動作原理を考え始めたのはこのビデオからだったのでしたが、独自に色々試行錯誤した結果、まあ、このブログも同時に始めたのですが、楽器を弾くシステムはタワミ振動である、という結論になったのでしたが、その時、あれどっかで聞いたことがあるフレーズ、と思っていたら、なんと一番最初に見たこのビデオの中で彼が似たようなことを言っていたのでした。私が全く違う方向へ行った先が元のこのビデオに戻ったのは流石に私もびっくりしました。確かにオルゴールは自動楽器で楽器の一種ですよね。
まあ、それはそれとして、波動スピーカー、これはオカルトではないですよ。
って、関係者でも何でもないのですが、これがオカルトという人、この音を聞いたこと多分ないんでしょうね。
別に悪くないですよ。
スピーカーを直接正面で聞かないからオカルトだ、と多分頭で考えた何でもよく考える人なのでしょうね。
これは、貴方病気ですよ。理性病でしょう。音は心で聴くのですよ。特に胸ですね。肺に音は響きます。体で聴きます。
つまり、実は、スピーカーの振動板の音を直接聞かない、っていうのはかなり正しいのです。
ついでに言うと、今のスピーカーが球面波の音が出ている、信じている人こそがオカルトに侵されてますよ。
今のスピーカーからは、平面波とほぼ同じ性質の直進波の音が振動板の大きさで真っすぐに出ています。
球面波はその周りから出ていますので、角度的には殆どが球面波ですが、一番大きなレベルで直進波の音が出ています。
詳しくは過去ログを、この件もぜひ自分で確かめて、自分のブログで書いてください。
直進波、というのは平面波と同じく、似た角度でクロスすると歪が発生します。しかし、球面波などの拡散波だと歪は発生しません。これが波の性質です。そして、これがスピーカーからの音を直接聞くな、ということに無意識の感覚で分かった事なのでしょう。
ですから、例えば、ホーンの音は真正面で聴くな、とかスピーカーは耳の高さより少し低く、とかいう説は結構あります。
これも、スピーカーの音を直接聞くな、ってことなのでしょう。
いやア、実はこの件は結構悩んだのです。平面波、というと、今のスピーカーはロート状だから平面波ではない、というとたしかにそうです。で、この円錐状の振動板から球面波が出る、って言っている人がいたのですよ。これはビックリ、よく調べたら、ネット上でこれを言っている人がいるんですね。困りました、貴方!それこそオカルトですよ。
そんな訳で、円錐形の直進波という言葉を作った訳です。これも正しいのかどうか確かめてあなたのブログから寺垣スピーカーwikiへリンクを張りますので、あとで教えてください。
第一実際、棒状の先にスピーカーを付けたものって、結構コンパクトで私も愛用してます。
結論;寺垣スピーカーと波動スピーカーをオカルトだと信じている人こそ、巨大なオカルトに飲み込まれてますよ!
あ、なあんだあ、最初名前を言っちゃ悪いと思ってたけど、その人が寺垣スピーカーとかエムズシステムとか具体的に名前を出して言っているからお相子で言いますけど、「平御幸」というひと、何のことではない、正真正銘のオカルト氏でした。
困りますね、こういう低レベルの、インチキオカルト論を展開するひとは、まあ、それがこの人の特徴でこういう人もアリではありますけど。さあ、皆さん、人のいう事ばかり信じないで、自分の頭を信じましょう。謎が解けたア。

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あらきけいすけの雑記帳
この方の疑問は全て以上の私の説明で理解できるでしょう。そう、
寺垣氏や武藤氏が言ったのをそのまま表面に出ている言葉を鵜吞みにしたらこのようなオカルト評価になるのは無理もないです。ご苦労様です。ぜひ、今の寺垣スピーカーのウィキを見て再評価して下さるようにお願いいたします。
ああ、なるほど後でわかりましたが、このかた自分でも言っているように音楽と音に関しては全く分かっていない方でしたね。自分でもそう言っていました。このような意見を持つ方はスピーカーのことを頭だけで考えている人なのでした。音は頭でも聞くけれど、心、具体的には胸ですね、体で聞くのですよね。
ぜひ、音は拡散波、直進波で考えることをお勧めいたします。
ぜひ、音は拡散波、直進波で考えることをお勧めいたします。
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2017/08/23 (水) [未分類]
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