FC2ブログ

世紀の大発見!?タワミ振動は点音源振動

靴音、机を叩いたときの音、ピアノの音、コントラバスの音、などの音が出るのは、床、机、ピアノの響板、コントラバスの本体、などの物体になんらかの力が加わり発生したタワミ振動が空気中に伝わるからです。

このタワミ振動をよく見てみると、実は点音源の中心の位置が振動しているのと同じ事だというのに気がつきました。これは新発見!でしょう。多分一部の人にとってこれは理解したくない事、間違いであって欲しい事なのでしょうが、さて、どうでしょう?あなたはこの説を認めますか?この説のどこかに間違いはあるのでしょうか?

もしこの説が正しいとしたら、ここから従来のスピーカーとは基本原理が全く異なる新しい理想的なスピーカーが創造出来るかもしれませんよ。

図において振動板は1と2の位置で固定されている時になんらかの力が加わり振動板が伸びて振動板Aまでタワむとします。この時に振動板は1と2で固定されているので、振動板Aは中心Aの円弧(振動板が円形で1と2は固定外枠で円弧は球の一部の事もあり)となります。

続いて振動板は伸び続けて振動板Bまでタワむとします。この時振動板Bは中心Bとする円弧となります。
すなわち振動板がタワむ振動は中心の位置が振動する円弧の事となります。

この様に例えば振動板が1と2で固定されていない場合でも、なんらかの関係で円が正円にならなかったとしても、たとえどんな複雑なタワミ振動だとしても、タワミ振動とは中心の位置が振動する円弧の組み合わせとみなす事ができます。

円弧とはすなわち点音源の音源そのものの事なので、タワミ振動は中心が振動する点音源の事となり、タワミ振動は点音源振動、というフレーズが成り立ちます。

さて、振動板はマイナス方向へも振動するので、タワミ振動で発生するタワミ波をより正確に言えば前へ出る正相の半球面波と、後ろへ出る逆相の半球面波となりますが、一応ここでは球面波としておきます。

すなわち、自然に発生している音は殆どがこの様なタワミ波、球面波であるという事でしょう。ですので、自然界にある音はクリアーで自然に聞こえます。、、て、当たり前ですね。当然、前出した球面波効果も関係して自然界の音は立体的に聞こえます。

理想的なスピーカーとは点音源で球面波の音を出す、というのが一般的に言われています。ならば、タワミ振動を利用するスピーカーを構築する事こそが、世界のオーディオメーカーが選択して進むべき道なのです。実際に、タワミ振動を利用するスピーカーは様々な特許がかなりの量がどれも途中で没になっているのも含めてあります。(例)

がしかし、そう簡単にこのタワミ振動構造を人工的に構築するのは簡単ではないでしょう。タワミ振動とは振動板の固有振動そのものですから、これをどうやってコントロールしながら振動板をタワませるのか?固定する1と2を電磁的に振動させますか?振動板を熱したり冷やしたりして伸縮させますか?、、、、、ハードルはかなり高いです。

なお、このモデルの構造のままではチョット無理なので、似た感じでタワむ構造にしたのが点駆動スピーカーではあります。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

さて、球面波は分かりました、では逆に平面波の音を出すには振動板を平行往復運動させれば良いのは正しいですよね?

だとすると、自然界において平行往復運動する機構を持つ構造物が自然発生するはずもなく、人間が作ったスピーカーだけが振動板の平行往復運動という平面波を出せる機構を備えているのに、これが点音源で球面波の音を出すという説があるとしたら、これは一寸理解に苦しみます。

この様に現在のスピーカーもいろいろと矛盾がある訳ですから、これらとは異なる様々なスピーカーが各メーカーから提案されている訳で、これからは、点音源系、タワミ系、のスピーカーの流れが始まろうとしているのかも知れません。そこで当サイトではこれら新しいスタイルのスピーカーと点駆動スピーカーの聴き比べもできる試聴スペースをご用意いたしました。ぜひ貴方の耳でこれらのスピーカーを聞き比べてみてください。

試聴のご案内




スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示