
皆さんどうぞjazzmanをよろしく!
CDジャーナルの記事も参考にしてください。
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今までのスピーカーは実は振動版自体の音ではなくてバスレフで加工された音を聴いています。
バスレフの音は高級なスピーカーほど現実離れした、幽玄の美しさの音が確かにしますね。
しかしこれはバスレフで加工された音でしょう。
jazzmanのウーハーの歪振動スピーカーは振動版自体から50Hzの音がちゃんと聞こえるレベルで
出るので箱に入れる必要がないのです。ですので、入力される音そのままに近い、より生々しい音でしょう。
jazzmanを、ちょっと聞いただけで従来のスピーカーとの違いは理解できるでしょう。
実際、他のスピーカーで、jazzmanの出す低音のアタック感は聴いたことがまだありません。
ま、しいて言うと、クリプシュのバランスドアーマチュアイアホンの低音のアタック感と少し似た音です。
雑誌の記事のために試聴した時もそのような話題になりました。
そう、じつは歪振動スピーカーの構造はバランスドアーマチュアイアホンと似ているところがあるのです。
ところで、従来の疎密波を出すと言われているスピーカー、
果たして本当にちゃんとした疎密波が出ているのでしょうか?
もしかして、「疎密波が出たらいいな」、という単なる願望の
不完全な構造のスピーカーではないでしょうか?
なぜなら、ちゃんとした低音が出ないからバスレフに設置しなくてはなりません。
もしかして、バスレフ式スピーカーって、実はオXXXスピーカー???とさえ思ってしまいます。
さてさて、本当のまことの真実の現実はどうなのか、
jazzmanの音をあなたの耳で実際に確かめてみませんか?
試聴ご希望の方がありましたらサイトからお問い合わせください。
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2014/12/23 (火) [未分類]
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