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2017年10月の記事 (1/1)

今朝は久々の良いお天気!お日様に思わず合掌。心もすがすがしい気分です!

ムッシュの試聴レポート

 先日は、JAZZMANのウーファー部の話をしましたが、ではツイーターを含めた全体の音質はどうなの?って事で、本日はそのあたりの事をお話いたします。

JAZZMANは初めにウーファーありきのスピーカーなので、ツイーターはわき役的な存在ですが、ツイーターがダメだとウーファーとの音のつながりや倍音領域の質感の影響で、本来の楽器の音からかけ離れてしまいます。JAZZMAN生みの親の丸山氏はその辺を踏まえて、ツイーターのチョイスにはかなり苦労した結果、今のリングツイーターに落ち着いたそうです。ツイーターもウーファーと同じ素材と構造の物が開発されれば理想ですね!!ただかなり困難なようです。
 
 理想はともかく、現行商品のJAZZMANの総合的な音質についてお話します。

①総合的なバランス・・・ドンシャリ感はなし。カマボコっぽくもない。ウーファーとツイーターのつながりも良好。
②音質の傾向(JAZZの場合)・・・ベース・ドラムス(キック フロアタム)は言う事なし。さすがJAZZMANの面目躍如!!そこそこの音圧感もあり。・・・ピアノは低い方の音域は良好だが、高域はやや甘い傾向か!?・・・ホーンは太くて豪快な音で、高域の切れ込みもまずまず。・・・スネアドラムもアタック感は良く表現されている。シンバルはややおとなしめだが、質感は悪くない。
③音質の傾向(クラシックの場合)・・・コントラバスやチェロ、ティンパニー等の低域は、非常に良好!!ウーファー領域はどの楽器でも問題なし!・・・木管楽器や金管楽器も良好。・・・バイオリン ビオラはなめらかだが、高次元での切れ味は今一かもしれない。但しゆったりクラシックを楽しみたい方には、ヒステリックな音を出さないので良いと思う! 
④ヴォーカル・・・ヴォーカルは好みの分かれる項目かもしれない。私にはあまり気にならなくても、試聴にお越しになったお客様の中には、あまりお気に召さない意見が有るので、主にヴォーカルを聴くのであれば、一度ご試聴していただくのが良いと思う。

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どんよりとした日には、いつもジョージ・ハリスンが聴きたくなります。

ムッシュの試聴レポート

今日は朝から少し冷たい雨が降っています。どんよりとした日には、いつもジョージ・ハリスンが聴きたくなります。
 中一の頃から本格的に洋楽を聴き始め、最初はビートルズから聴き始めました。ちょうどその頃、解散後の4人が時を同じくしてソロ曲を発表して、それがヒットチャートの上位に名を連ねていました。確か1974年の事だと思います!?最初はビートルズからと言いましたが、4人のソロと同時進行でと言った方が正しいでしょう!

中でもジョージ・ハリスンに心の琴線を刺激されて、それ以来他のメンバーよりも一番気になる存在になりました。
 今聴いているのは、ジョージの中で一番好きなアルバム・ダークホース・です。もちろんJAZZMANで聴いています。中学生の頃はレコードプレーヤーをラジカセにつなげて聴いていました。音質云々なんてまるで分らない頃でしたが、凄く感動をした覚えがあります。その頃は純粋に音楽を楽しんでいたのでしょうね!!!

 オーディオに目覚めてからは、純粋に音楽に没頭するよりも音が気になってしまい、いつの間にか全身全霊で音楽を楽しむ事が出来なくなってしまったように思います。ちなみに今JAZZMANから流れている音楽は、FOCUSと言うオランダのバンドの曲です。そう言えば、ロックのアナログレコードで最後に購入したのがこのバンドの物でした。

 JAZZMANで音楽を聴くようになって、また昔のように音楽を純粋に楽しむ事が出来るような気がします。しかもラジカセよりもはるかに高いレベルの音質で!!

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本日は、JAZZMANの音質について切れ込んで行こうと思います。

ムッシュの試聴レポート

 JAZZMANは、開発者の丸山氏が既成のスピーカーの音質に疑問を抱いた所から開発が始まりました。ジャズピアノを演奏する丸山氏は(私は演奏を聞いた事がないので腕前は知りません・・・失礼!)現場の音を知っているからこそ、特にベースとキックドラムの再生音に不満を持ったそうです。そこから紆余曲折を経て、JAZZMANがこの世に登場しました。
 
 JAZZMANの音質の要は、点駆動されるウーファー部にあります。スピーカーの一般常識は、ウーファーを箱に入れないと、低域が正相と逆相で打ち消しあってしまい、まともな低音が出ないと言われています。でも我がJAZZMANは後面開放型ですが、まとも?いやいや、素晴らしい低音が出ます!!(ここの所の理屈はホームページで詳しく解説されておりますので、参照なさってください)
 素晴らしい低音と表現してしまいましたが、何とかこれを言葉で表現してみます。
ウッドベースの音を言葉にすると、バン バーン ビン ビーン ブン ブーン ベン ベーン ボン ボーン そして ブルン・・と、バビブベボで表現できるのではないか思います(異論は甘んじてお受けいたします)。またキックドラムは、ダン ドン ドス ドスン・・・こんな感じですかね!?これらの音が正確に再生されているかどうか?
 
 JAZZMANのウーファーは、ベースとキックドラムの音を正確に再現します。
ここで言い切ってしまうのは勇気がいりますが、やはり正確に再現します。音量を実物大に近づければ近づけるほど、より実体感のある音で再現され、大音量でも音が破綻する事はなく、小音量でも貧弱な再現になる事はありません!
 今までに多くの方にこのJAZZMANを聴いていただきましたが、その皆様に共通したご意見は、このウーファーは素晴らしい!!マルチチャンネルのウーファー部として使用したい!と言う事でした。これは大変誇れる事だと思います。私も近い将来に、マルチチャンネルに挑戦したいと思っております。

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 本日はここまでにさせていただきます。

JAZZMANをご覧になったり試聴された事がない方のために、カタログやホームページではなかなか伝わらない事をお話いたします。

ムッシュの試聴レポート

 前回まで、一応私のプロフィールと言うか、オーディオ歴!?みたいな事を書かせていただきましたが、これからは本題の試聴記のような事を書いてみます。
このコラムは、JAZZMANのホームページの中の一つですが、JAZZMANだけでなく、オーディオ全般・・・と言っても私の経験談しかお話し出来ませんが!!

 JAZZMANをご覧になったり試聴された事がない方のために、カタログやホームページではなかなか伝わらない事をお話いたします。

①とにかく軽い!カタログ上では、6.3キログラムとなっております。
 軽いスピーカーなんて、と思われる方が多いと思いますが、JAZZMANには通
常のバスレフ方式のスピーカーの常識が通用しません。だから軽くても大丈夫なのです。むしろ軽い方が、セッティングの自由度も計り知れないし、とにかく足腰に負担が少なくてGOODです!!!また、後面開放型なので手をかける所があり、奥行きも約10センチと薄いので、とても持ち易いです。

②見た目の大きさは小さすぎず大きすぎずと言った所でしょうか!?曖昧な表現ですが、部屋の広さで言えば、4畳半でも圧迫感はあまり感じないのではないでしょうか!?それ以上の広さがあれば言う事はありません。

③フレーム(箱型のスピーカーではないのでこの表現を使います)の仕上げは、ピアノブラック塗装で高級感があると思います。指紋がついたら息を吹きかけてタオルで拭いておりますが、拭き傷などは全くつきません。

④JAZZMANの構造は、ツイーターはリング型で、普通のスピーカーでも数多く使われている物です。ネットワークはツイーター部のみで、コンデンサーと抵抗のシンプルな物です。
ウーファー部はアンプ直結で、高域は自然に減衰する構造になっております。このウーファーがフレームに固定されており(コーン型のようにエッジはない)、点駆動および後面開放となっております。
ウーファーの寸法は、横28センチ×縦36センチで、振動版面積を計算すると1008平方センチでして、15インチのウーファーに比べても遜色のない面積だと思います。

 なかなかJAZZMANの音のにまでたどり着きませんね。申し訳ございません。次回はJAZZMANの音に踏み込んで行くつもりです。

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 私の耳が、イクリプスでエージングされて以来、このスピーカーの音が私の音の基準となりました。

ムッシュの試聴レポート

自分の中で基準が出来上がると、不思議なもので、オーディオ雑誌を一切買わなくなりました。おそらく自分の中で、満足出来るようになったのでしょう。イクリプスの話をすると、またまた長くなってしまいますので、別の機会にお話しようと思います。

 実を申しますと、私の追い求める理想のスピーカーは、QuadのESLスピーカーでした。オーディオに目覚めてからしばらくたった頃、ふらっと寄ったヤマギワ電気店で、QuadのESL(63proだと思います)の試聴会を行っていました。その時の何とも言えぬクリアーな音が印象的で、いずれはこのスピーカーを使ってみたいと、私の潜在意識の中に刷り込まれました。
 
 数年前に、ESLの最新機種を聴く機会があり、その時の印象も、やはり凄い”とあらためて羨望の眼差しでこのスピーカーを見つめておりました。

 そして昨年の春ごろ、ネットで何気なく平面スピーカーを検索していると、JAZZMAN”と、何ともジャズ好きの心をくすぐる名前を付けられたスピーカーの存在に出くわしました。早速試聴の申し込みをして、会場である目黒駅前のカラオケボックスの一室に出かけました。そこでお会いしたのが、JAZZMANの生みの親であります丸山徹氏でした。そこでの試聴の印象は、カラオケボックスと言う環境(エコーが強い)と、オーディオセッティングではあるまじき状態で置かれたスピーカーとの、悪い相乗効果で思っていた音とは程遠い物でした。しかし、潜在能力は高そうだったので、私の所の環境で鳴らしたら、きっとこのスピーカーの本来の実力を発揮出来るのではないかと申した所、デモ機を貸すから鳴らしてみてくれ、とのお言葉を頂き当方で鳴らしてみると、やはりほぼ実力通りの再生音を奏でるようになりました。
 そして当方で試聴を承るようになり、現在に至っている次第であります。

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