2017年03月の記事 (1/1)

理想的なスピーカーを設置する高さは口の高さ

スピーカーの高さジャズのアドリブソロは「会話をしている」という面があります。ジャズなどの音楽に限らず、そもそも人間の文化とは言葉でメッセージを伝え合う事を基本とするものであり、「会話」とは人間にとって大変重要な営みです。

そこで、スピーカーで音楽を楽しむとは演奏家からのメッセージを受け取る事と理解することで、スピーカーで音楽を聴くというオーディオ行動を解析してみました。

さて、声というものほぼ耳から70mmほど下の口から出ているようです。
ぜひ皆様も改めて自分の声を再チェックしてみて下さい。高さ的には70mm辺りのようです。

とすると、会話するということはお互いに相手の声は自分の耳の位置より70mm下で聞こえることになります。

スピーカーの高さ
この様に互いに目線の高さは同じ対等な立場で会話をする場合、相手の声は水平目線や水平耳線?より下から聞こえて来るのが自然な状況となり、おそらく誰もが無意識の内にこの事は感じながら会話をしているでしょう、というより当たり前の現実です。

人により常に誰かの指示を受けないと行動できない人は、あらゆる声が上から聞こえた方が好き、とかいう事はあるかもですが、しかし、その様な人でも自分の声が発生する場所も耳の下になる訳ですから、やはり、自分の声に共鳴する位置に声が来た方が落ち着くかもしれません。

この様に誰もが無意識の内に声がする高さを感じながらも会話する感覚を、スピーカーを設置する高さに応用するのは、大変有効な事でしょう。

スピーカーの高さ
そこで、口の高さにスピーカーを設置するのが、最も自然と感じられるのであろう事を提案いたします。

スピーカーを設置する理想的な高さは、口の高さ


スピーカーの高さについて書いてあるサイトがあります。

pluton
monostudio
宇宙人と呼ばれる社長のブログ

なぜこのような似た体験があるのか?もしかしたら無意識の内にこの様な理由があるのかもしれません。耳の位置から、5から10cm下と同じような値を言う人が何人かいるってのは事実なので、ぜひ皆さんも自分の感覚と照らして考えてみませんか?少なくともジャスト耳の高さと同じで1mの距離で聴くとちょっと高すぎるのはきっと誰もがそう思うと思いますよ。

もしこれがあるとしたら、今話題の家庭ロボットにも十分に応用ができるかもしれません。ご主人の意見をよく聞いて、いろいろな指示を出してくれるパートナー機械が喋る口の高さは、ご主人の口の高さと同じに設定すると良いのでは?あ、受け身の性格の人は高い位置の方が好きかな?

付記
デイプラネットではスタンドの高さを自由に指定できるスタンドを数種類企画していますのでよろしくチェックお願いいたします。


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付記
この投稿は、過去の記事で口の位置が耳の下5cmと間違っていたので修正したものです。
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試聴希望の方に連日来ていただいています。

サンガスタジオ様から連絡が来ました。
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昨日も試聴のお客様が来ました。
水戸からわざわざお越しになりました。
1時ごろ着いて、7時半ごろまで居ました。

ご自宅の視聴環境は、かなりの大音量でも大丈夫だそうで、
こちらでの試聴もそこそこの大音量で聴いていただきました。

その方はJAZZMANの構造もよくご存じで、
前回JAZZMANを出展した時の音展に行ったそうです。

今回もお誘いしましたので、お越しになられるのではないかと思います。
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連日試聴して下さって有難うございます。
このブログを読んだ方で、お近くの方はぜひジャズマンの音を直接お確かめください。

さて、このジャズマンのフルレンジウーハーとして採用した、点駆動スピーカーの動作原理はタワミ振動、という言葉で解決しました。
これまで、自然界の物体が音を出すのは全てタワミ振動であるのに気が付いていなかったのでした。

自然界の音は平面波と仮定すれば物理で扱えるので、自然界の音は平面波で出来ているのだと勘違いしていたのでした。
自然界には平面波を発声する物体は存在していないのです。自然界の物体が音を出すタワミ振動からは平面波の音は発生しません。

タワミ振動を英語にするとflexuralとなり、flexuralを日本語に訳すと屈曲、弯曲、すなわち屈曲波、弯曲波、となり政治的?大変イメージの悪い言葉になってしまい、これでは誰もいい音がする振動とは想定できないです。これが、今までタワミ振動が世間に認められていない最大の理由かなあ?という気がしています。すなわち、言葉を何にするかはとても大きな問題であり、どの言葉を選ぶかで運命が決まってしまうんですね。

当初はこのスピーカーの動作の解析は物理学者の偉い方が何千万の研究費を費やさなければ解決しないであろうと思っていたのでしたが、このことで、大きな氷山が赤道直下に移動して崩れ解けて水になった如くに、問題が解決したのでした。

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ジャズマンの構造についてのビデを作りました。

アドビプレミアもなかなか慣れてきました。苦節3か月ようやく「その1 構造編」が完成しました。 



アマゾンから英語化を無料でしてくれるからショップを出しませんか、という連絡を頂いたので急きょ英語アマゾン用に英語版も作りました。しかし、自分で作ってみて果たしてこの英語が通じるのかどうかは?です。

特にジャズマンの動作を説明する言葉で重要なのが「タワミ振動」なのですが、これを英語にするとflexuralと、皆さんが使っているのですが、逆にこれを日本語にすると、弯曲となります。タワミ、撓み、とは少し意味が違ってしまいます。[弯曲振動]じゃあ、なんだか政治的に良くない行動をする振動みたいで嫌ですね。英語でも日本語でも動作自体は変わらないのですが、言葉にするとどうもどちらもピッタリは来にくい状況はあります。

そんな訳で当初それならばすべてまとめて「歪」という言葉がカッコいいと思い使ってしまっていたのでした。どんな言葉を使っていたとしても真実の構造は変わっていないのですが、つくづく言葉の使い方ひとつで天国と地獄だなあ、と思う次第です。

それにどう考えても、flexural=フレクスラル、ってのは言いにくい発音ですね。特許用語でもやはり「撓み」という文字を使っています。しかし私もひねくれて、「撓み」じゃあ、読めない人もいるでしょうから「タワミ」と表現する事にしました。ついでに、今までとは違うイノベーションである事を主張する意味でわざわざ、いや実はパソコン変換最初に偶然カタカナに変換されたのがきっかけで、じゃあという事でカタカナの「タワミ」にして、スピーカーの振動板の動きは「タワミ」と表現するのが正しいとなれば良いな、というささやかな希望を、いや、黒い怨念を込めました。コワー!

ですので以後、スピーカーの振動板のイノベーション動作は「タワミ振動」という事でよろしくご理解ください。

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