2015年02月の記事 (1/1)

jazzmanの試聴会の報告その2


試聴会の実況その2です。実際に聴いている方の様子からこの歪振動スピーカーの実態が少しは伝わるでしょうか?
__________  

ビデオの中でも言っていますが、確かにハイレゾ技術で音は本当にきれいに再生されます。
でもなんだか疑問も出てきます。それはそんな良い音で何を聴くの?って事です。
どんなにいい音でも演奏が良くなかったら何の意味もありません。

実は今日、某コンサートへ行ってきましたが、その演奏の一部が何とも滑稽な話、ちょっと古い弦楽曲でしたが、何とも和音が不正確で三和音が非協和音に聞こえてきてしまいました。調にシャープが多かったので音程を取るのが難しかったのでしょうか?これでは、どんなに生の音が良いからってとても正常には聴いていられませんでした。

音質が良くても演奏が悪かったら何の意味もない訳で、又、録音技術が上がっても演奏自体が良くなる訳ではありません。しかも、ジャズに関して言えば、もう録音の中にしか素晴らしい演奏は存在していません。マルサリス以降、名演奏は録音されることが無くなってしまいました。

しかし、ジャズに関しては、幸いにも多少の録音技術が古くても結構ウッドベースは、まあまあのレベルで録音されているので、jazzmanは古いウッドベースの録音を生々しく再生するに適しています。そういう意味で、このjazzmanの存在価値は、十分にあるでしょう。

どうせ歪振動スピーカーってオカルトスピーカーじゃないの?
と思っているあなた!
実はバスレフ式スピーカーこそがオカルトスピーカーだ、
というのが分かりますよ!

と言うか、実はすべてのスピーカーはオカルトスピーカーなのですよ。どのスピーカーも、「こういう良い原理で音を出すのだから、ちゃんとした音が出てほしいよね、」という希望の理論で成り立っているのです。

486x60-bana

スポンサーサイト

ジャズマン試聴会を、2015年2月12日に行いました。


苦節2週間、affter effectsとの戦いでようやくjazzmanのロゴタイトルが完成したので早速試聴会のビデオに利用しました。

今回来て下さった方に超マニアックなジャズオーディオファンの方がおられまして、言われてしまいました「高音が籠っている」と。
いやあ、内心ではもしや?と心配していたことがズバリと指摘されてしまいました。このスピーカーの特徴は低音であることを強調したいがために無意識のうちに低音寄りのバランスになっていたんですね。幸いに、そういう事もあろうと準備をしていたので、急きょネットワークの変更をしたら、「ちょうどいいバランスですね」となりましたので、ほっと一安心。

やはりバランスを取るのは難しいです。一人の判断だとどうしても偏ってしまいます。特に私は低音が好きですから、今回の方は高音が好きな方でしたのでやはりこのような状況になったのでした。しかし、おかげで前々からバランスには自信がなかったので今回の事でバランスは完璧になったのかな?と思われます。正にこのスピーカーは試聴者の方の意見を反映して成り立ったようなものです。

勿論今回もそうですが、もし今後このような形で構成に変更があった場合は無償でバージョンアップさせていただきます。

そして、今回の試聴会には女性の方も加わってなんだか合コン状況?
数時間の予定が大幅に延長して終わったのが夜の7時までみなさん楽しんでおられました。

是非皆さんもこのスピーカーの音をあなたの耳、体で確かめてみませんか?。

次回の試聴会は3月6日(金)午後1時となります。
場所はJR目黒駅近くカラオケ店コートダジュール10号室です。
無料ドリンク付きですのでふるってご参加ください。
____________________________

その後
改めて周波数特性をチェックしたところ、変更前とほとんど同じでした。
もしかして気のせいの範囲の変更だったのでしょうか?
というより数値では表せられない微妙な変化を人間の耳は判別できるという事なのでしょう。