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2014年12月の記事 (1/1)

アフェリエイトを開始いたしました。

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皆さんどうぞjazzmanをよろしく!
CDジャーナルの記事も参考にしてください。
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今までのスピーカーは実は振動版自体の音ではなくてバスレフで加工された音を聴いています。
バスレフの音は高級なスピーカーほど現実離れした、幽玄の美しさの音が確かにしますね。
しかしこれはバスレフで加工された音でしょう。

jazzmanのウーハーの歪振動スピーカーは振動版自体から50Hzの音がちゃんと聞こえるレベルで
出るので箱に入れる必要がないのです。ですので、入力される音そのままに近い、より生々しい音でしょう。

jazzmanを、ちょっと聞いただけで従来のスピーカーとの違いは理解できるでしょう。
実際、他のスピーカーで、jazzmanの出す低音のアタック感は聴いたことがまだありません。

ま、しいて言うと、クリプシュのバランスドアーマチュアイアホンの低音のアタック感と少し似た音です。
雑誌の記事のために試聴した時もそのような話題になりました。
そう、じつは歪振動スピーカーの構造はバランスドアーマチュアイアホンと似ているところがあるのです。

ところで、従来の疎密波を出すと言われているスピーカー、
果たして本当にちゃんとした疎密波が出ているのでしょうか?
もしかして、「疎密波が出たらいいな」、という単なる願望の
不完全な構造のスピーカーではないでしょうか?
なぜなら、ちゃんとした低音が出ないからバスレフに設置しなくてはなりません。
もしかして、バスレフ式スピーカーって、実はオXXXスピーカー???とさえ思ってしまいます。

さてさて、本当のまことの真実の現実はどうなのか、
jazzmanの音をあなたの耳で実際に確かめてみませんか?
試聴ご希望の方がありましたらサイトからお問い合わせください。
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jazzmanでジャズの名盤を聴いてみました。その2 ワルツフォーデビー



いったんこの曲を聞けば、

もう一度会いたいと思っていた、

でももう会えなくなった友達が

話している声の様に聞こえてきます。

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jazzmanで聞いていたらそんな感じがしたジャズの名盤、
その2はビルエバンスのワルツフォーデビーです。

このCDはベースが大変綺麗に録音されています。
ベースのアタック感が大変気持ちよく聞こえます。
ベースラインがクッキリ聞こえると音楽全体もクリアーに感じます。

なおこのCDはベースとドラムスが片側から主に聞こえるので、
録画位置も方ベース再生側にしています。

録音機材はパナソニックのフォーサーズカメラG3です。

jazzmanでジャズの名盤を聴いてみました。その1 マイルスディビス 「SO WHAT」



お待たせしました。jazzmanでジャズの名盤を聴くシリーズその1は、マイルスディビスのSO WHATです。

この曲は古いので、最近のジャズの録音に比べて、ベースの録音は必ずしも良好にされているとは思えませんが、しかし、この曲をどうスピーカーで鳴らせるかは、スピーカーの性能の一つの基準であることはあるのでしょう。

ネットを検索すると、このCDを超高額なスピーカーで聞いて感動したなどの話が有ったりしますね。
jazzmanでこのCDを聴くとこんな感じですが、どうですか?結構ベースラインがクッキリ聞こえませんか?

これを録音したのはカメラ付属のマイクなので録音機能はそれほど高くは無いのに結構低音も
綺麗に録音されています。これを差し引いたら現実の音はより良いという事は想像できるのではないでしょうか?
ハイ、実際にその通り大変良いのです。

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12月20日発売の雑誌「CDジャーナル」に、ジャズマンの試聴記事がのります。

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先日取材があり、その試聴した記事が「CDジャーナル」商品紹介ページに記事が載りますので是非チェックしてみてください。

又、a8のアフェリエイトも近日中に始まります。その準備が大変でしたがどうやら問題も解決しました。特にカートが結構手間取りました。何しろ自前のカートなのです。そう、実はわたくしプログラマーでもあったのでした。だいぶ前に作ったものだったのですっかり構造を忘れていましたし、又、セキュリティーが新しくなったのがなかなか分かりませんでしたが、どうやら動きました。

アフェリエイト用の画像もいくつか作りました。

バスレフ式を超える?としましたが、言い過ぎでは?と思われるでしょうが、いやあ、何度聞き比べてもこうとしか思えないんですよね。そう、確かにこれが本当ならどえらいことなんじゃないでしょうか?ま、そう考えると、ちょっと空恐ろしい気もしなくもないのですが、実際先日の試聴した時も、これを提案したら、「大きく出ましたね」と言われてしまいましたが、決して否定はしていませんでしたけど、?なんて書かれるのか不安と期待です。