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jazzman二段重ね~愛知のI氏からの詳細レポート

I です。ご無沙汰しております。

今日は2段JAZZMANのその後を報告します。

JAZZMANは、6か月位鳴らし込んでから本領するスピーカーで、それも突然豹変する
ところに特徴があります。
今回2台目が6か月を過ぎ、2台とも落ちついた状態になりました。
その結果、全てに過不足なく、音楽をゆったりと楽しむことのできる再生がされています。
JAZZMANのレンジは27~20で、ツイッターとのつながりもよく、私としては非常
に完成度の高いスピーカーだと満足しております。

これを製作した、丸山さんの技術と感性に高い信頼を置いております。
それでも敢えて2段に挑戦したのは、岩堀さんのレポートに刺激されたためです。
岩堀さんのレポートを読んでいて、私と岩堀さんの感性が似ていると感じておりましたの
でまず間違いはないだろうと踏み切ったものです。

過去にもダイナミック型スピーカーシステムで、似たようなことをしましたが、それほど
効果は得られませんでした。
しかし、JAZZMANはストレートに2倍の効果が現れました。
音量ではパワーあるいはトルクが大きくなった感じで、部屋全体を包み込むような余裕を
持った表現となりました。

音質では、ドット数が上がったようなきめの細かい滑らかな表現となっています。
JAZZMANの球面波は、直進波と違って直接聴き手に突き刺さるような音ではないため、
一聴ぼやーとした印象を受けますが、レンジ的にも、音の分離、分解でも通常のスピーカ
ーと比べて遜色ないレベルを維持していると思います。

生の演奏は、楽器とその場の空気とがグラデーションを持って自然になじんでいると感じ
ていますが、JAZZMANは、それを表現できるスピーカーだと思います。
最近の高級スピーカーにある、広域も低域もやたらと分析的に表現するスピーカーとは一
線を画す存在だと思います。

ジャズマン二段重ねの図

B&Wを使っている知人が、JAZZMANを聴いての第一印象は、ぼやーとした音だと言って
いました、特にシンバルが耳元でシャンシャン鳴っているのがオーディオの快感だと。
しかし、ウッドベースのリアルさには感心していました。
その後、今度スピーカーを買い替えるときはJAZZMANにしようかなと言っていました。
それを聞いて、JAZZMANとは、そういうスピーカーだと改めて認識しました。

私はワイドレンジ派ではなく、過去にもスーパーツイーターの追加もしたことがありますが、
そのスキルもなくうまくいきませんでしたし、きりがなくなってきます。

JAZZMANの完成度は私には満足のいくもので、その延長線上での2段JAZZMANであり、当
然好結果となったと思っています。さらに高品質なパーツとしての扱いにも対応できるスピ
ーカーだと思っていますので、ますます可能性が幅が広がっていくと思っています。

ジャズマン

そこで次の一手が、ワイドレンジ派ではない私はマルチアンプではなく、片チャン4台という妄想です。
JAZZMANは、部屋の広さに合わせて(1台:6畳)追加していくとさらに能力を発揮してくれる
ものと思っています。

従ってこれはかなり高い確率で成功すると思っていますが、丸山さんはどう思われますか。
現在のスピーカー高騰の時代に、ペア80万円はたいしたことないと言われそうですがCP、金銭的
に何か抵抗があると同時に、このクラスの市販品に魅力的なスピーカーがないという現実があります。
ヤフオクで探していますが、JAZZMANの出品は見つかりません。
誰かこの実験をしている人はいないでしょうか。

それだけの資金があるのであれば、今弱点となっているDAC、フォノアンプのテコ入れの方が
JAZZMANが生きるのか悩んでいるところです。
そうはいっても、終活中にこのスピーカーに出会えたのは本当にラッキーだと思っています。
以上、相棒2段JAZZMANの現状と、高い可能性についての報告をさせていただきました。

長々とすみませんでした。
アドバイスよろしくお願いします。
4.April
愛知 I

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ダイナミックオーディオマラソン試聴会の凄いスピーカーたち その2

前回の続きで、後半の6台の試聴記です。

⑦B&W この機種の印象があまりありません。さりげない鳴り方だったためか、記憶があまりありません。

⑧ウィルソンオーディオ 昨年これと同じような機種を試聴した時は、とにかく四角四面のガッチガチの音の印象が強かったのですが、今回の機種は、質実剛健の音質ではありましたが、しなやかさも表現されていたと思います。

⑨TAD 中域から高域はしなやかで、きつい音を出す印象はありませんでした。作りを見てもしっかり設計されて丁寧に作り込まれた印象です。

⑩estelon このスピーカーの風貌はとても個性的です。下部にサブウーハー、上部に中高域ユニットを配し、定在波を発生させない形になっています。試聴した印象は、低域から高域までしっかり表現されていましたが、何となく低域と高域が融和していないような印象でした。

⑪HIRO このスピーカーは低域と中域と高域が、それぞれ別躯体に収められているセパレートタイプのスピーカーで、見た目は積み木を重ねたようなスピーカーです。この風貌で2000万円超えとは信じられませんが、カタログを見ると、熟練工が一つ一つ丁寧に作っていると記載されていて、音を聴いてさらに納得いたしました。この日の試聴で唯一と言いますか、音像が締まっていてまるでフルレンジのような音場感でした。このスピーカーの演奏前に、アンプトラブルがあり、バイアンプで演奏する予定でしたが急遽シングルアンプでの演奏になりましたが、それでも十分と思わせるパフォーマンスで、私の所に招き入れたいと思いました。

⑫Yアコースティックシステム このスピーカーは金属の塊です。音質は凄いです。おそらく完璧です。でも何かが違うのです。金属の塊だから冷たいように感じるのか?そうでもないのです。ちょっと私なりに育ててみたいなと思わせる存在でした。
この日の翌日に、自分のシステムを聴いてみました。ぶっちゃけゼロが二つ多い金額のスピーカーよりも、我が家のJAZZMANを基本としたシステムの方が心が落ち着きました。今後もJAZZMANを大事に育てて行こうと思った瞬間でした!!!

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ダイナミックオーディオマラソン試聴会の凄いスピーカーたち!!!

私ごときの駄耳で1000万円以上のスピーカーの音を評するにはおこがましいのですが、私見を述べさせていただきます。実際じっくり聴いたスピーカーは12台でした。試聴した順番で機種を述べます。

①ピエガのマスターラインソース2(1000万)②MARTENのミンガスオーケストラ(2600万)③ソナスファベールのアイーダ2(1380万)④JBLのDD67000(600万)⑤フォーカルのマエストロユートピアEVO(680万)⑥ルーメンホワイトのKyara(650万)⑦B&Wの800D3(450万)⑧ウィルソンオーディオのアレックス(1940万)⑨TADのR1TX(1000万)⑩エステロンのフォルザ(1380万)⑪HIROのCCCS(2248万)⑫Yアコースティックシステムのタクトゼロ(2980万)と、以上異常な金額の面々です。
これらの中で我がオーディオルーム(ただの写真屋ですが)に招き入れたいと思った機種は2機種、②と⑪です。次点が⑫、オーケストラ限定なら③と言った所でしょうか

では箇条書きで申し訳ないのですが、私が感じた印象をお伝えします。あくまでも広い会場の問題や、私の試聴位置の問題、セッティングの問題、アンプ類との相性などなど考慮する部分は大いにありますが、私がどう聴こえたか、と言う事をお伝えいたします。

①本来の実力ではなかったのでは?音がスピーカーにまとわりついてほぐれない感じ。高域も伸びていないように感じた。
②最初にピエガを聴いた後と言う事もあるが、音質、音場感、ダイナミックレンジ、広帯域感と、いずれも素晴らしかった。私の試聴位置は右のスピーカーやや外側であったが、音の広がりが良く、中心付近で聴いたならスピーカーの存在が消えて聴こえたのではないか?今回の試聴スピーカーの中ではピカ一の存在!
③マッキントッシュの超ド級モノラルアンプとの組み合わせが良かったのか、オーケストラは凄く良かった。完全に鳴りきっていたように思う。
④かつてはジャズはJBLと囃し立てられた時代があったが、もはや昔の名前で出ていますと言う感じ。あまりコメントなし。
⑤と⑥の試聴の時は、ちょっと集中力が続かず、いったん外に出て休憩。音質は良くまとまってはいると思うが、あまり強い印象はなし。

後の6機種は次回 それではまた。

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今年も行ってまいりました。ダイナミックオーディオのマラソン試聴会へ!

11月2日と3日の二日間に渡って開催された催しでしたが、私は仕事の関係で2日の土曜日のみ参加いたしました。それにしても凄いラインナップのオーディオ機器が、"俺の音を聴け"とばかりに威容を誇っていました。私がこの耳で聴いたスピーカーは12組で、その金額たるや、1000万円台が5セット、2000万円台が3セット、一番お安い物でも450万円と、人間飲まず食わずで生きられるなら思い切って買っちゃうかもしれませんが、まあ無理な話なので、この機会にこの兵どもを聴いてやろうかと思い、参加いたしました。
プレーヤーやアンプ類も、超ド級のオンパレードで、一般家庭なら絶対床が抜けるな!と思われる程の金属の塊が所狭しと並べられていました。

会場は、青山の一等地に建つお寺さんの所有するホールで、舞台の高さが1メートル程あり、客席は平坦で、そこに椅子を並べて試聴する形式でした。多くの参加者で会場は満員で、立ち見の方もおりました。私の試聴位置は、前から2列目の右側でした。スピーカー位置から言うと、右のスピーカーのやや外側でした。ホールが大きいため、試聴音量は大きめでしたので、もしも個人宅で使用するとなると、各々評価は変わって来ると思いますが、流石に超ド級の機器の集まりですので、歪みなく最後列まで音が行き届いておりました。こんな贅沢な機器をPAに使用したコンサートなんて、実行するミュージシャンはいないと思いますが、もし実現すれば行ってみたいですね。

前振りが長くなってしまったので、各スピーカーの私見は次回に述べさせていただきます。 本日はこれにて・・・

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JAZZMANをマルチアンプ駆動してみました!!!  その五

当方にはJAZZMANが2セット有りますので、次にダブルウーハーに挑戦してみました。ベリンガーのチャンネルデバイダーは、一台で3ウェイまで対応していますので、これをもう一台とパワーアンプももう一台追加して、3ウェイマルチアンプ駆動を試してみました。この場合はJAZZMANを2台重ねて使用します。下のJAZZMANがスタンドを兼ねますので、高さ的にもちょうど良いと思います。JAZZMANのウーハーは、2ウェイでも低域の再生は十分満足の出来るレベルですが、超低域となるとなかなか難しいと思います。そこで2台目のウーハーをサブウーハー的な周波数帯域に限定してみる事にしました。(今後便宜上、上の帯域のウーハーを第一ウーハー、下の帯域のウーハーを第二ウーハーと呼ぶ事にします)
第一ウーハーは2ウェイでも下の方の帯域までカバーしているので、なるべく低い周波数でクロスさせました。音を聴きながら150hzから合わせてだんだん下げて行き、80hz付近に落ち着きました。ウーハーが同じ物だからでしょうか?どの帯域でクロスさせてもシームレスなつながりの音を聴かせます。以前、低域があまり出ないフルレンジのスピーカーを使用していた時に、市販のサブウーハーを導入した事があるのですが、どうやっても何度やっても音がつながりませんでした。JAZZMAN同士だと、こんなにもあっさりと拒絶反応もない音に仕上がった事に少し驚いております。

音質はどう変わったか?基本的な音質はツイーターの個性によると思いますが、3ウェイにする事により、下の低い音まで再現されるようになったので、クラシックの再生が俄然良くなりました!ジャズやロックやポップスなどは2ウェイでも満足出来ると思いますが、クラシックに限っては、3ウェイにして超低域まで伸ばした方が断然良いと感じました。

こんなに発展性があって遊べるスピーカーはそうそうないと思いますので、大事に育てて行こうと思います。既にJAZZMANをお使いの方の中で、こんな鳴らし方をしている、こんな使い方をしている等のエピソードがありましたら当方までお知らせください。色々な情報交換が出来れば幸いです。

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JAZZMAN二段重ね実践報告

愛知県のIさんからJAZZMAN二段重ね実践詳細報告を頂きましたので、ここに原文をそのまま紹介させていただきます。
普通のスピーカーでは絶対に思いもつかないスピーカーの二段重ねとは、なかなか興味深い内容ですし、どのような音なのか色々と想像してしまいます。

【JAZZMAN二段重ね実践報告】
JAZZMAN二段重ねを実践して、約1か月経過しましたのでその報告をしたいと思います。

サンガ様が、二段重ねを経験したら元に戻れないと仰っていましたが、まさにその通りでした。

音の密度が1台の倍以上となり、非常にリアルでエネルギーの溢れた表現になりました。

1台の時には、ライブハウスでいえばステージから少し離れたところから聴いている感じで、プレイヤーから音が届くまでの空気感も含んだゆったりとしたものでした。

2台重ねでは、ステージから1~2mのところから手を伸ばせば、プレイヤーに触れることができるようなリアル感とエネルギー感を実感することができます。

音像は、左右のスピーカーの線上に定位し、やたらと音が前に出てくることはなく、ピーキーな表現をすることのないJAZZMANの特性は堅持されています。

1台でのゆったりとした空気感を持ちつつリアルに表現する、JAZZMANの特徴に、さらにリアルでエネルギー感の加味された表現は体験すると後戻りすることはできず実践して正解であったと思っています。

JAZZMANを購入した時から、自分の中では2段重ねの構想はありましたが、中々実践できなかったところでしたがサンガ様のレポートを見て思い切って実践して大変満足していいます。
ジャズマン二段重ねの図


(設定について)

上段のSPは、逆さまにしてバーチカルツイン形式にしてあります。

2台の間には、約1cmのコルク板を挟んで両面テープで2台を固定しています。

アンプについて

ステレオ片チャンから1本のSPケーブルでSPのところで2分割したところ、微妙に混濁感がありました。

ステレオアンプ2台で、左右別々に接続(当然SPケーブルは2台独立)したところ、混濁感もなく、エネルギッシュでリアルさが増しました。

パワーアンプが4台(SMSLの中華アンプです)あったので、SP4台をモノーラル仕様にしたところ、微妙ですがさらに良くなりました。ただし、ステレオ左右単独との差は僅差です。

そこで、せっかくの機会ですのでモノーラルアンプを4台揃えることにしました。

その条件は、低価格、省エネルギー、省スペースです。

OlasonicのNANO―A1をバイモノーラルで使用しています。


アンプ

自分としては、JAZZMANは完成された世界を持っており、そこに惹かれたものであるためJAZZMANの改造ではなく現状を維持したままでのアップグレードとしました。

しかし、これだけ発展性、可能性を秘めたスピーカーも珍しいと思います。

ダイナミック型スピーカーでは、エンクロージャー等の問題もありこれほどストレートに結果が出ないように思います。

そういった意味でも、JAZZMANの可能性は素晴らしいと思います。

今後は、ウーハーユニットの面積拡大、1台当たりの使用枚数のチョイスなども面白いと思いました。

今の自分の妄想は、片チャン4台のJAZZMANを使用するとどうなるのかというところです。

ひょっとすると、ビッグバンドやオーケストラがかなりリアルに表現されるのかと・・・

ただしこのスピーカーは、オーディオマニア向けではないと思います。

しかし、自分は現在ご機嫌な気持ちで音楽を聴いています。

愛知県 I

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JAZZMANをマルチアンプ駆動してみました!!!  その四


せっかくマルチアンプにしたので、少し遊び心が沸きまして、ツイーターを変えてみました。しばらく眠っていたホーンドライバー(JBL LE175 通称蜂の巣ホーンタイプ)を繋いでみました。このホーンの推奨クロスオーバー周波数は1200hz以上なので、先ずはオリジナルの3khzから・・・このクロスですとあまり切れのない音質です。オリジナルのツイーターの方が良いようです。そこから徐々に周波数を下げて行くと、2khz辺りから切れが良くなり、オリジナルツイーターの時と同じ1650hz付近ではかなり良くなりました。音像もしまった感じで、定位もはっきりします。このクロスでも良いと思いますが、ホーンの推奨クロス下限の1200hzまで下げてみると、さらに切れの良い素晴らしい音になりました。このホーンドライバーのクロスオーバー周波数は1200hzに決まりました。

次回に続く

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JAZZMANをマルチアンプ駆動してみました!!! その三

いよいよ音出しです。
その前にベリンガーのチャンネルデバイダーについて少し説明しておきましょう。このチャンネルデバイダーはプロ仕様なので、接続ケーブルはXLRのみになります。一台でステレオ2チャンネルかモノラル3チャンネルとして使用できます。クロスオーバー周波数は連続可変式です。クロス付近のスロープは、上下ともに-24dbです。プロ用はこれが標準との事です。チャンネルデバイダーにはハイとロー専用のボリューム調整がありますが、私はこれを使いません。私が使用しているパワーアンプには音量調整用のアッテネーターが付いていますので、それで音を聴きながら調整します。

最初のクロスオーバー周波数は、JAZZMANのオリジナルのクロスに近い3kh付近から始めてみます。このクロスですと音の傾向はオリジナルに近い感じがします。オリジナルはウーハーとツイーターの音のかぶりが大きいので、多少音がスッキリしない傾向もあるのですが、マルチの方はウーハーとツイーターを-24dbでスパッと切るので、切れは良くなったように感じます。ウーハーとツイーターとの音のつながりも違和感を感じません。ただしこのクロスオーバー周波数では、オリジナルと同じく、比較的古い録音のJAZZには良いのですが、新しい録音の楽曲や大編成の楽曲には多少の違和感を感じます。
そこでクラシックのピアノソロ曲を鳴らしながら、クロスオーバー周波数をだんだん下げて、一番本物らしく聴こえる所まで動かしました。するとアバウトですが、1650Hz前後辺りが丁度良く聞こえましたので、この周波数で固定する事にしました。

後は色々なジャンルの色々な曲を試聴して、ウーハーとツイーターの音量バランスを整えました。試聴の結果・・・結果と言ってもオーディオにはなかなかハッキリしたゴールはないので現在進行形ですが・・・あらゆるジャンルの楽曲をそこそこ再生出来るようになりました。今後が益々楽しみになりました。

次回に続く

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JAZZMANをマルチアンプ駆動してみました!!! その二

JAZZMANは後面開放なので、ウーハーもツイーターも裏から背面が確認出来ます。JAZZMANはウーハー部分はフルレンジ駆動なので、ツイーターに結線されているケーブルをカットすれば、ウーハー部のみ独立で使用可能です。

先ずはオリジナルのツイーターを利用して、2ウェイで鳴らす。
ツイーターに結線されているケーブルを、ツイーター側から12~13センチ程度でカットし、被服を剥いて市販のスピーカー端子を接続しました。これでツイーターも独立させる事が出来ました。その際ネットワーク側のケーブルを剥いておくと、オリジナルの状態に戻す事が出来るので、オリジナルとマルチと聞き比べる事が可能です。これでスピーカー側の準備は完了です。

マルチ駆動をするにあたってネックとなるのは、機材が増えそのためのお金もかかる事ですかね。お金のない私は、なるべくお金をかけないで、それでも良い音を求めたいと言うのがモットーなので、リーズナブルで信頼のおける機材を選びました。当店にご来店くださった方にはご説明しているのでお分かりとは思いますが、関西にあるプロケーブルさんが推奨している機材を使用しております。元々導入しているダウントランスとアレンヒースのミキサーとトーマンのパワーアンプ。それに今回のマルチ駆動に際して必要なチャンネルデバイダーはベリンガー。そしてツイーター用のアンプにもトーマンのパワーアンプを追加しました。すべての機材がプロ用と言う事なので、接続ケーブルは全てXLRタイプになります。

全てのケーブルを接続して、スピーカーケーブルをウーハーとツイーターに接続。これでマルチアンプ駆動の準備は整いました。

次回に続く

機材に関しては、プロケーブルさんのサイトを参照してください。


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JAZZMANをマルチアンプ駆動してみました!!! その一

昨年暮れからトラブル続きで、しばらくの間オリジナル状態で鳴らせるJAZZMANがありませんでした。(今は復活しております)
先ずトラブルの内容をお伝えします。試聴と貸し出し用のデモ機のウーハーが不調を起こしました。(デモ機はそれまでにも色々な実験に使っていたので、ウーハー部分の取り付けミスだったようです)それでデモ機は修理のために入院。これで当方の手元にあるJAZZMANは私用のみとなったのですが、貸し出しの予約があったので、私用を貸し出しに回しました。何度目かの貸し出しから戻って音出しチェックをしてみた所、一台のツイーターが鳴っておりませんでした。原因はネットワークが外れてしまった事によるものでした。ネットワークが外れるなんて普通では考えられないので、JAZZMANを隅から隅まで点検した所、どうも配送業者がかなり乱暴に扱ったのではないかと思われる痕跡が見つかりました。だだし、本体が破損しているとかではないので、単に配送中の振動で外れた可能性もあるので、そこの所はハッキリしませんでした。

これでまともに鳴らせるJAZZMANが一台となってしまいましたので、この際、マルチアンプ駆動に挑戦してみようと思いました。以前JAZZMANの試聴に来られた方から、ウーハー部分をマルチの低域用に使ったら面白そうと言うお話は聞いていたので、自分もいずれはと言う気持ちはあったのですが、このトラブルがマルチ導入を決断するきっかけになりました。

次回につづく・・・・・