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ムッシュの試聴レポート 2017/09/20 (Wed) 前回の続きです。

 私のオーディオ人生を、がらりと変えた出会いが、アバック横浜店にありました。その店にはJBLの新しいスタジオモニターを試聴に行ったのですが、その日はたまたまイベントで、イクリプスのTDシリーズの試聴会を行っておりました。イクリプスのスピーカーの事は以前から知ってはいましたが、あまり興味はありませんでした。でもせっかくですから、フラッグシップのTD712zを試聴させていただきました。試聴したのは持参した鬼太鼓座のCDでした。
 音が出た瞬間、椅子から転げ落ちるような程の衝撃を感じました。その衝撃とは、私は今までオーディオに何を求めて何をやっていたんだろう、と言う、今まで築き上げて来た物が崩れ落ちる音でした。
 音像、定位、倍音と、どれをとっても気持ち良いほどそろっていて、私の耳には完璧に聞こえました。即決でTD712zを注文しました。・・・長期ローンで・・・

 TD712zの音の特徴は、何と言っても余計な味付けのない音質です。再生ソースの善し悪しが手に取るようにわかりますので、例えばBOSEのスピーカーのように、何を聴いてもそこそこ心地よい音で鳴らしてくれるような、聴く人に対する優しさのようなものは一切ありません。
 セッティングも非常にシビアで、少し角度や距離が変わると、クリア-さが打ち消されたり、逆にストイック過ぎたりと、なかなか手ごわいスピーカーでした。ちなみに私の耳では、ミリ単位でスピーカーを動かしても、あまり音の違いが判らないので、動かす時は数センチ単位で変えていました。
 
 とにかく私の耳は、このスピーカーでエージングされて行きました。
このスピーカーと他のスピーカーを比較すると、そのスピーカーの特徴をあぶり出します。その事により、雑誌ではしばしば箱鳴りと言う言葉が見受けられましたが、今一わからなかったのですが、それがわかるようになり、他のスピーカーの音が受け入れられなくなってしまいました。
 
 それから数年の間、このTD712zでオーディオ人生を過ごして来たわけですが、年齢も50を過ぎるともう少しゆったり、音の事をあまり気にせず音楽に寄り添いたいとの思いが強くなり、ホームページで色々検索するようになりました。そこで出会ったのがJAZZMANです。

 またまた本日はここまでです。

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ムッシュの試聴レポート 2017/09/14 (Thu)

サンガ写真工房の岩堀です。

今回は私のプロフィールを少々お伝えいたします。
昭和36年5月生まれの満56歳
横須賀生まれ横須賀育ち、現在は横浜在住です。
身長は約180センチ 体重は75キロ前後でしょうか⁈
職業は写真店経営・写真家 開業後21年が過ぎました。
家族は妻子有りです。

一番の趣味はやはり音楽関係ですね!
なかなかコンサートには行かれないので、自然とオーディオで音楽鑑賞する事が日課となっております。

私がオーディオに興味を持ち始めたきっかけは、ジャズを聴き始めるようになってからですね。それまではロックやポップスを主にステレオラジカセで聴いていたのですが、特に音質がどうのこうのと不満はありませんでした。
しかしジャズを聴き始めると、何かつまらないと言うか違和感があると言うか、それまでのラジカセでは満足が出来なくなりました。

そこで頼ったのがオーディオ雑誌!!その頃権威に従順な私は、ジャズはJBL、クラシックはタンノイと言う偉い先生方の公式に、左様心得ましたとJBLにはまって行きました。

JBLとの最初の出会いは、J216proと言う小型バスレフスピーカーでした。この頃は、これがJBLか!とやたら感動したのをおぼえております。

次がJBL4425と言うスタジオモニターです。このスピーカーは、私の調整力が未熟だったせいもあると思いますが、高域がきつく、ホーンやドラムスのシンバルワークは音が飛び出すような音で、それなりに楽しめたのですが、とてもではないですが、クラシックやボーカル物は聴けませんでした。

最後が言わずと知れた、4344Mk2でした。このスピーカーは、現代的なバランスに調整されていて、ほぼどんなジャンルでもこなす良いスピーカーでした。
ただし38センチウーハーの音圧は巨大で、壁やエアコンや色々な所が共振してしまい、そちらの雑音が気になってなかなか音楽に没頭することは出来ませんでした。

本日はここまで!次はJAZZMANとの出会いをお話いたします。
長文失礼いたしました。

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音速、縦波、横波、平面波、球面波、という言葉のトリック

音速(おんそく、英: speed of sound)とは、物質(媒質)中を伝わる音の速さのこと。物質自体が振動することで伝わるため、物質の種類により決まる物性値の1種(弾性波伝播速度)である。

《引用 wikiより》

これは正にオカルト文、トリック文ですねえ。
これによると、物質に音が伝わるとしてありますが、物質は音を反射してしまい音は伝えません。音は空気の振動が耳に伝わり初めて音として認識されるのであって、物質が振動しているのはまだ音ではないのです。無いものを有ると表現してはいけません。

もちろん便宜上このような表現にしているのは別に反対するつもりもなく、その真意も分かっていますが、おかげでこの言葉のトリックに引っかかりいろいろなところで勘違い、正にオカルト論まがいのものが色々あります。

球面波、というのもまるでこの世にあるかの様な話ですが、球面波を作るには球が伸縮運動する必要があります。さあ、そんな機構をどのように作りますか?たとえ出来てもどのように固定するのでしょうか?そう、球面波というのは人の頭の中にしか存在していません。無いものを有るかのように論じているのですから、実は科学とオカルト論とは親類同士なもかもしれません。

さてさて、その最たるものが力の速さです。
「力の速さがわかりました。」というとみんな、?になります。
引力って力ですよね、それって瞬間に地球が引っ張っているんじゃない?分子が結合している力は同時に伝わっているんじゃない?地球と月は同時に力が伝わるでしょう。物を押すと反対側へは瞬間に力が伝わるのは当たり前だよね。などなど、力の速さは計測することは不可能なほど早く伝わる、というのが常識的にありますよね?

力の本質とは実は結構難しい問題ですね。しかし、多分引力などのような量子力学でいう力は光速なのでしょう。しかし、ニュートン力学でいう物質に伝わる力は音速です。これは、音速の定義にもありますね。音速とは振動が伝わる速さですから、力を物質に加える、ということは、押された物質の分子が隣の分子へと次々と伝わっていくわけですので、縦波が伝わることと同じですから、力の伝わる速さは音速となります。

参考サイト→力の伝わる速さ


上でいう、気体を閉じ込めないと力は伝わらないという事がありますが、つまり、閉じ込めないと力エネルギーは振動エネルギーとして消費されるという事で、あるいは物体を固定しないと力は移動する摩擦エネルギーで消費されてしまいうという事ですが、いづれにしても振動エネルギーも、力エネルギーも伝わる速度は同じです。まあ、こんなことが問題になる場面が少ないからですが、、アカデミックでもこういうことは書いてないので独自論をここで述べているようですが、そんな事ではなく少し考えれば誰でも分かる当たり前の事実です。これが、言葉のトリックの本質です。

では、力は物質の中をどのように伝わっていくのか?というと、ここには縦波と横波がある訳です。ややこしい話ですが、そうなると音速にも縦波の速さと、横波の速さと2通りある訳ですが、まあ、それが必要な場面はそうはないとは思いますが、。そしてそれが音として空気中に出るときには縦波は直進波の音、横波は拡散波の音として空気中に出るのです。けして、物質が横波の振動をしたからと言って音の横波が出るわけではありません。ここに寺垣さんも武藤さんも言葉のトリックに引っかかってしまいました。

そう、音速、縦波、横波、平面波、球面波、など音響学の言葉をオーディオで使うときは注意しないと、このような言葉のトリックに引っかかり訳の分からないトンデモ理論と言われても仕方がない事が起き得てしまいます。

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音の縦波と横波の正体 〜 音響学とオーディオ論

直進波と拡散波
かつて寺垣氏と武藤氏との音の横波などについての論争がありました。おそらくオーディオ界で最も正しい論議が行われた唯一のイベントだったでしょう。スピーカーの動作原理について、音の本質についてをアカデミックとオーディオ界が一緒に取り上げた唯一のイベントでしたが、両者ともその本質は感じて分かっていたのですが、言葉での説明はいささか不完全のままでした。

私のスピーカーへの関わりもこの辺を見たところから始まったのでした。何しろスピーカーの動作原理は戦後これだけデジタル化が進んだのに、基本は全く進歩していませんから、きっとやりがいのある事であろう、と思ったところから始まりました。ま、それが最近ようやく考えがまとまった訳です。と言っても、出来たものは特別な論理などではなく音響学的には当然の理屈と言える多分誰もが、「そんなこと当たり前だよ」と、言われかねないような内容ではあります。

参照 武藤佳恭教授の研究

寺垣氏の物質波とは物体のタワミ振動の事で、どうやらお互いに物質の横波から音の横波が出る、と勘違いをしてたようです。音の横波とはどのようなものか?については、今のところ存在は立証されていません。又、光速で進む音はあるらしいですがここでは省略。
 
上記の議論を見た方はおそらく誰もがオカルト議論だと思うでしょうね。でもですね、そもそも物体からどのような理屈で空気に音が伝わり音になるのかは、今までオーディオ界で誰も論じている人はいませんでした。ダイナミックスピーカーの構造は分かりましたがではどのように振動板から空気にエネルギーが伝わるのかは誰も論議してきていませんでした。最初からそう簡単に真実の光は差し込みません。しかし、そのきっかけを寺垣氏が初めて指摘したのでした。それに影響されて、アカデミックの武藤氏が論戦に加わった訳です。

すなわち、ここで初めて、オーディオ基本原理がアカデミックに遭遇したのでした。しかし、両氏とも簡単な、粗密波、縦波、横波、平面波、球面波、という音響学用語のトリックに気が付かなかったので、まあ、トンデモ理論となっていました。正しくは次のようになります。

  1. 物質の縦波の振動で直進波の縦波の音が発生する
  2. 物質の横波の振動で拡散波の縦波の音が発生する

直進波と拡散波の定義

  1. 直進波とは、音の進行面が物質の表面の形で直進する音で、進行面が平面の時が平面波となる。
  2. 拡散波とは、進行面の形が変化しながらが360度方向へ拡散していく音で、進行面が球面の時が球面波となる。

今まで音の性質について述べるときに平面波、球面波、という言葉で色々説明してきましたが、これは音響学では音について考察する時にすべての音は平面波と仮定して理論を作っている通り、音響学としての言葉なのであって、これをそのままオーディオ論で使ってはまさにオカルトの話になってしまいます。

面白い事にどのメーカーでもさすがに当然でしょうが音の真実は知っているらしく、このスピーカーは球面波の音を出すとは一言も言っていないのです。しかし、それを匂わせる言い方はしていて、例えば「同軸にするのは、球面波の音を出すには理想的な形態だから、、」「フルレンジの方が球面波の音として理想的だから、」とかの言い方で、まるで、このスピーカーは球面波の音を出しているかの誤解を生じさせる表現で、これを聞いた人は勝手に「あ、このスピーカーはそういう理由で球面波のスピーカーなんだ」と、思っているだけなのでした。

だいたいこのスピーカーを発明した人は球面波の音を出そうなんて絶対思ってはいませんでしたよね。勝手に後のオーディオ評論家達が平面波とか球面波とかの音響学の言葉を借用して理屈を創造しただけなのでした。株の暴落の原因を、企業業績が悪いから、とかの後付けの理屈を言っているのと同じで、今までのスピーカーの動作原理は全くオカルト論と言ってもいいくらいいい加減なものでした。

平面波とか球面波とかが本当にあるのかどうかは音響学では一言も言っていませんので、これをこのままオーディオ論で展開するのは誤解が生じているだけです。

平面が平行往復運動する機構は自然界には存在していませんし、球が伸縮運動する機構なんて絶対作れません。第一出来たとしてもどんな構造で設置しますか?こんなことは誰でも考えればすぐわかる事なのですけれどね。

本日の結論

1 平面波,球面波は、音響学として頭の中だけにしか存在していません。
2 しかし、オーディオ論は頭の中だけでなく心の中にも存在しています。

ん、これは名言ですねえ、座布団要求!でした。

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オカルトスピーカーとは?さあて、本当に波動スピーカーはオカルトでしょうか?違いますよ。一理あります。

いやア、面白い説を言う人がいました。
波動スピーカーと、寺垣スピーカーがオカルトだと言っている人いました。オーディオ界の有名人?。
検索すればすぐ出るから、ぜひ見に行ってやってください。

この人、正に今のオーディオこそがオカルトだという事に気が付いていないのですね。
第一この世の中がオカルトだという事に気付いていない人も多いから無理もないですね。
特に日本人だけど。

今まで構築されてきた教育制度の、と話は大きくせずに、オーディオで言えば、
スピーカーを箱に設置する理由が、スピーカーの前と後ろか逆位相が打ち消しあう、
ってのを信じている人こそオカルトを信じている人なのですね。詳しくは前頁を。

寺垣スピーカーは、確かに周波数特性など特に良くは無いです。、でも、彼の人間性を見て下さい。
あの心が日本の戦後の経済発展を成し遂げた心なのです。下手な学校で習った理論だけで彼の言葉を
聴いてはいけません。彼が話す言葉には心があるのですよ。今の若者の歌になんと心がない事か!
って、話は違いますかあ。何をするにも下手な頭で考えたものは立派なものが出来ません!
と言っても、その日本人の心も一寸今修正の時期なのですけどね。

いづれにしても、波動とか、縦波とか、横波とか、粗密波とか、色々正しい説明を書いたので、
ウィキの寺垣スピーカーを見て下さい。そして、正しいのかどうか確かめてあなたのページでその事を書いてウィキへリンクを設置して下さい。ノートもチェックね。

何しろ、日本で初めて慶応の武藤教授とでスピーカーの動作原理について論議がされた事はとても重要なイベントだったのです。当時沢山の大メーカーの開発者たちが寺垣さんの処へ日参していたのです。このビデオも70年代後半の事でした。



なお寺垣氏の言っている物質波とはタワミ振動波の事だと判明しました。それもこのビデオがあったからこそなのでした。「物質が動くんじゃあなくて分子レベルで動く」という意味は、スピーカーの振動板が目に見えるように前後に動いて音を出すのではなくて、振動板がまるで動いているのが分らないようにタワミ運動で動く」という事を言いたかったのであろうと、推測できます。

なお、オルゴール自体は、爪とか音を出す弁などのパーツがループ状に接続構成された、タワミ振動発生システムとなっています。そこで発生した振動(タワミ振動=物質波)が棒を伝わり、内部損失の大きい紙へ伝わりそこで振動エネルギーが消費されています。だから棒は長くても振動は殆ど損失が無く紙へ伝わります。又、タワミ振動緒発生システムとは、楽器が音を出すシステムの事です。すなわち彼が言っている事は全く正しかったのです。

実は、この事が分るのに2年ほどかかったのでした。スピーカーの動作原理を考え始めたのはこのビデオからだったのでしたが、独自に色々試行錯誤した結果、まあ、このブログも同時に始めたのですが、楽器を弾くシステムはタワミ振動である、という結論になったのでしたが、その時、あれどっかで聞いたことがあるフレーズ、と思っていたら、なんと一番最初に見たこのビデオの中で彼が似たようなことを言っていたのでした。私が全く違う方向へ行った先が元のこのビデオに戻ったのは流石に私もびっくりしました。確かにオルゴールは自動楽器で楽器の一種ですよね。

まあ、それはそれとして、波動スピーカー、これはオカルトではないですよ。
って、関係者でも何でもないのですが、これがオカルトという人、この音を聞いたこと多分ないんでしょうね。
別に悪くないですよ。

スピーカーを直接正面で聞かないからオカルトだ、と多分頭で考えた何でもよく考える人なのでしょうね。
これは、貴方病気ですよ。理性病でしょう。音は心で聴くのですよ。特に胸ですね。肺に音は響きます。体で聴きます。

つまり、実は、スピーカーの振動板の音を直接聞かない、っていうのはかなり正しいのです。
ついでに言うと、今のスピーカーが球面波の音が出ている、信じている人こそがオカルトに侵されてますよ。

今のスピーカーからは、平面波とほぼ同じ性質の直進波の音が振動板の大きさで真っすぐに出ています。
球面波はその周りから出ていますので、角度的には殆どが球面波ですが、一番大きなレベルで直進波の音が出ています。
詳しくは過去ログを、この件もぜひ自分で確かめて、自分のブログで書いてください。

直進波、というのは平面波と同じく、似た角度でクロスすると歪が発生します。しかし、球面波などの拡散波だと歪は発生しません。これが波の性質です。そして、これがスピーカーからの音を直接聞くな、ということに無意識の感覚で分かった事なのでしょう。

ですから、例えば、ホーンの音は真正面で聴くな、とかスピーカーは耳の高さより少し低く、とかいう説は結構あります。
これも、スピーカーの音を直接聞くな、ってことなのでしょう。

いやア、実はこの件は結構悩んだのです。平面波、というと、今のスピーカーはロート状だから平面波ではない、というとたしかにそうです。で、この円錐状の振動板から球面波が出る、って言っている人がいたのですよ。これはビックリ、よく調べたら、ネット上でこれを言っている人がいるんですね。困りました、貴方!それこそオカルトですよ。

そんな訳で、円錐形の直進波という言葉を作った訳です。これも正しいのかどうか確かめてあなたのブログから寺垣スピーカーwikiへリンクを張りますので、あとで教えてください。

第一実際、棒状の先にスピーカーを付けたものって、結構コンパクトで私も愛用してます。

結論;寺垣スピーカーと波動スピーカーをオカルトだと信じている人こそ、巨大なオカルトに飲み込まれてますよ!

あ、なあんだあ、最初名前を言っちゃ悪いと思ってたけど、その人が寺垣スピーカーとかエムズシステムとか具体的に名前を出して言っているからお相子で言いますけど、「平御幸」というひと、何のことではない、正真正銘のオカルト氏でした。

困りますね、こういう低レベルの、インチキオカルト論を展開するひとは、まあ、それがこの人の特徴でこういう人もアリではありますけど。さあ、皆さん、人のいう事ばかり信じないで、自分の頭を信じましょう。謎が解けたア。

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この件はこちらでも何か言ってました。

あらきけいすけの雑記帳

この方の疑問は全て以上の私の説明で理解できるでしょう。そう、
寺垣氏や武藤氏が言ったのをそのまま表面に出ている言葉を鵜吞みにしたらこのようなオカルト評価になるのは無理もないです。ご苦労様です。ぜひ、今の寺垣スピーカーのウィキを見て再評価して下さるようにお願いいたします。


[ 続きを読む » ]

ダイナミックスピーカーの構造

戦後ハイファイというキーワードと共に登場したのがダイナミックスピーカーで、基本構造は現在までほとんど変化がありません。


動作原理はマグネチックスピーカーとは異なり、ボビンに巻き付けられたコイルに流れる電流全てが、放射状に出ている磁力線をフレミングの左手の法則の人差し指の方向に横切るので、コイルに振動が発生する構造になっています。ダイナミックスピーカーの動作原理、フレミングの左手の法則

マグネチックスピーカーより性能は良いのですが、ボックスに設置して弱い低音を増強させる必要があり、その他解決すべき問題点があります。

画像引用→


詳しくは
オーディオシステムの問題点→
スピーカー動作原理の詳細→

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このスピーカーの振動板からどのように空気に音が拡散するのか?はこちらでどうぞ 。

さてこのスピーカーの最大の弱点はこのままでは低音が弱いのでボックスに設置する必要があることです。
では、なぜボックスに設置すると低音が出るようになるのか?の説明理由がイマイチはっきりいたしません。

前と後ろから出る低音が打ち消しあっている、という説があるようですが、実際は打ち消しあってなどはいません。打ち消しあうのはプラストプラスが互いにぶつかり合う時だけです。スピーカーの場合は逆に+とーで引き合っているのでシッカリ振動板は振動できるので、打ち消しあってなどは居ません。現に平面バッフルに設置してもそれほど十分な低音が出るようになはりません。

背面解放にしても平面バッフルのみとほとんど変化は有りませんが、しかし密閉箱に入れると確かに低音は急に出るようになります。

密閉箱に入れて空気のバネで低音が大きくなる、という理由も、どうも感覚的な表現でイマイチです。第一空気がバネで振動板がより大きく振動するようになるでしょうか?アリ得ません。逆に空気の反発の圧力が大きくなって動きは悪くなるでしょう。

ボックスの共鳴で振動板が大きく振動する?というのもあり得ないでしょう。ボックスに入れなくてもすでに低い音で振動板は大きく振動しているのは見れば分かります。

なぜボックスに設置してわざと振動板を動きずらくしているのに音は大きくなるの?は、なんだかオカルト的な説明ばかりです。

では、本当の理由は?
実際には確かに拡散波の音が出ているのは直感的に分かります。
そう、実は全く違う理由で、ある自然現象を利用していると思われるのですが、すでにこの事を誰かが公開しているのかを探してみましたが、ネット上では見つかりませんでした。が、おそらく物理界では知る人ぞ知る事なのでしょう。

取り敢えず、ダイナミックスピーカーは他社製品ですのでこれ以上の詳細は省略しますが、しかし、カンの良い方は気付く方もいるかもしれませんね。

結論はダイナミックスピーカーは素晴らしい音を出します。しかし、もともと低いレベルしか出ていない低音をボックスで大きくしているので低音の不要な歪がどうしても大きくなります。これが今後の解決するべき課題でしょうか?


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マグネチックスピーカーの構造

エジソンの振動板実はエジソンの蓄音機のピックアップとサウンドボックスの関係を調べようと思ったのですが、最後までは出来ずに断念しました。もちろんハッキリ振動板の中央の点駆動で動いているのは確かなのですが、ピックアップ部分はパーツを見ても中身までよく見えません。それに、分解する気力がなくなる程とてつもなく精巧に作られています。とても、人間が作ったとは思えない、宇宙人の作品のようです。

それと同じくらいわからないのが前出のACME K-1Aです。これも古典音響ギャラリーでマスターと共に分解してみたのですが、結局わからずで泣く泣く元に戻しました。

それに劣らず分からなかったのがこのマグネチックスピーカーです。
どこを探してもどのように働いているのかの説明が無かったので、ヤフーオークションで買って分解してみましたら、いやア、凄い仕組みです。

レプロデューサーの出力が小さいのを改善するのが、マグネチックスピーカーです。まだ蓄音機のサウンドボックスの方が音は良かったのですが、電気でサウンドボックスは動作しません。
マグネチックスピーカー

マグネチックスピーカーの動作原理
U字磁石、ヨーク、電磁コイル、支板は一体化となるように固定されていて、アーマチュアの中心の支点は支板の中央に半田で固定されています。もし電磁コイルに入力された信号で片方がNに磁化されると上下ヨークの隙間に平板形態のアーマチュアは挿入されているので、NとNで反発され、NとSで引き合い、アーマチュアの反対側も同様に動作するのでシーソーの原理でアーマチュアは支点で支えられて傾きます。

しかし、アーマチュアの中心部分は半田で固定されているのである程度の距離以上は動けないようになっているので、この結果上下ヨークの隙間でアーマチュアが入力信号に従って振動する事になります。
マグネチックスピーカーの構造
アーマチュアで発生した振動は振動伝達棒で点で接続された振動板へ伝わり音声が出る構造になっています。

基本的にはサウンドボックスを電化した構造と理解する事が出来、サウンドボックスと同じく点駆動スピーカーとなっています。

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古典音響ギャラリーへ行ってきました。エジソンの方が先に点駆動スピーカーを発明していたのです。《真実は前提で変わってしまう。》、、、あれ?

先日牛久の古典音響ギャラリー、というところへ行ってきました。そう、エジソンの蓄音機目当てです。何しろ私が発明したと思っていた点駆動スピーカーは、実はエジソンが先に発明していたものだったというのが判明したので、これは見に行かねばなりません。

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駅から歩いていく途中、人通りが無い広い道の片隅で、これから何かいいことが起きそうな事を知らせているような合図なのかな?ピンク色の可愛い花が咲いていて、エジソンを撮る前にまずはこれをパチリ、と寄り道。まさにこの電柱、電線、電話線、こういうものはエジソン当時は無かったのですよね。現代は確かに便利な世の中なのでしょうし、お花と2ショットは似合うのですが、もしかしてその代わりに何か忘れたものがあるのでは?と、迷子になりながらもどうやら到着。館長さんといろいろお話を伺いました。

 

さて、エジソンとジャズマンとの違いは、エジソンのは完全機械式アナログ動作で音を出すのですが、私のはムービングコイルという最新の技術を使っていますというか、余りに時代の違いがあるので比較していいのやらの感じですが、間違いなくどちらも点駆動スピーカーです。もっともエジソンの時代はスピーカーとは言っていませんが、しかし、今から見ればどう見てもスピーカーですので、今後は蓄音機のサウンドボックスも、蓄音機のスピーカー、と表現させていただきます。

エジソンのは実は溝の深さをトレースするのですが、その後溝を横にトレースするビクターのものに駆逐されてしまうのですね。しかし、エジソンのトレースの仕方はさっぱり構造が理解できないくらい不可思議な構造で写真を見ても図を見ても実物を見てもまるで宇宙人が作ったようなしろものでした。そして当時、エジソンとビクターとの市場争いは凄かったそうです。

その後色々な製品が開拓され続けていくのですが、その中で完璧にジャズマンと同じものがありました。ええ?どうよこれ?



これ、完璧に点駆動スピーカーですねえ。もう、2年以上ズット点駆動スピーカーとはどのようなものなのか?これは決して変なものなどではなくチャンと音がする道具なのですと説明を試みてきたのですが、なんと、スピーカーの最初の発明は点駆動スピーカーだったのでしたよ。これはビックリです。

特にこの1924年グラモフォン社の蓄音機HMV460ルミエール、というのは振動板の中央に棒が点で接続されているし、振動板は周りのエッジがしっかりフレームに固定接続されていて、全く動作原理が点駆動スピーカーそのものでした。
音も結構まろやかな感じでした。

この振動板は凄いですよ。紙に金メッキです。いやア、豪華です。もちろん今のハイファイ、これもすでに過去かあ、しかし、余りに時代が違うので比較するのも止めましょう。とにかく、この当時ですから駆動方法は貧弱だし、振動板の材質なんてプラスチックも無い時代ですから音の比較は意味ないですね。振動板に損失係数の大きいものなんて選択できる時代ではありませんでした。

このルミエールを駆動方法をボイスコイルにして、振動板に最新技術の素材を使えばジャズマンそのものになりますよ。誰か振動板の材質を変えて現代に蘇らせる人いませんかねえ?きっと良い音がしますよ。少なくともこの状況のサウンドボックスでもマグネチックスピーカーよりは断然良い音でした。

そうですね、ジャズマンも丸いユニットにしてもいいかも知れませんね。

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念のためですが、ジャズマンの特許内容は、ただ単に「振動板と点で接続する」という内容です。これを実現するにはただ単に細い棒で接続すれば可能です。

しかし、エジソンのサウンドボックスをスピーカーと言ったのは私であって世間ではそうは今までは言っていませんでした。つまり、私のはエジソンのものにボイスコイルを加えたのですが、そういうものはスピーカーのジャンルでは今までになかったので当然私の特許には権利があります。

これって、ジャズマンを見れば、なあんだエジソンと同じじゃないと気が付いて点接続なんて特許にならない、と思う方もいるかもしれませんがそれは違います。エジソンのものが点接続だというのは今まで誰も気が付いていなかったのです。私でさえそうなのですから、他の人はエジソンのをはじめてみた人は絶対にこれが「点接続」とは気が付きません。

何故でしょう?

「点接続」とは、接続されているところがあまりに小さすぎて、目に留まらないのです。不思議ですね、だれもエジソンのスピーカーが点接続だとは気が付いていなかったのです。誰でしょう?、タワミ振動をしているのを見てピストン運動と勘違いした人は?

まあ、もっとも今でもサウンドボックスがスピーカーだと考えている人はいない訳ですから、私のものとエジソンのサウンドボックスは異なる発明であることは真実ですが、スピーカーの意味を拡大すると同じ発明というのも真実になります。さあて、どちらが本当の真実でしょうか?真実は前提で変わっちゃうという恐ろしい例でした。

いづれにしても、サウンドボックスから電化する時に最初は電話が出てきたのですがこれがサウンドボックスと上手く応用できなかったのですね。何とかマグネチックスピーカーで点接続を応用できたのですが、むしろサウンドボックスより音が悪いですね。サウンドボックスそのままじゃあラジオに使えません。次に出来たボイスコイル式の方がレベルが全然大きく取れるので、点接続はここで止まってしまいました。詳しくはスピーカーの歴史を作成中です。

点接続にとってはとても運が悪かったのでした。電話式で点接続を構成したマグネチックスピーカーは、音質を良くするには振動板の材質を選択するべきなのですが、その前に大きい出力レベルが取れないので、没になり、最近イヤホンで復帰しています。バランスドアーマチュアイアホンも点接続で動作しています。

サウンドボックスにしてみても、振動板の材質を選択すればもっと良い音がするはずなのですが、当時では材質を選択する余地はありません。多分こうです、ボイスコイルにしたら音が良くなったので、点駆動より面駆動の方が良い音が出ると勘違いして、点駆動の音が悪かったのは振動板の材質に問題が有ったのに気が付かなかったのが真実でしょう。

そこで、お知らせです。
もしこのサウンドボックススピーカーを自作してみたい、という方がいましたらヘルプしますので連絡をください。
上手く出来たらきっと話題になりますよ。有名になりたい方がいたら、今がチャンスです。

ルミエールを最新の材質の振動板でもっと良い音で鳴らしてみたいと思いませんか?
ボイスコイルで動かしてみたいと思いませんか?
あ、それじゃあジャズマンになりますね。
_____________________

あれ?
もしかして、ルミエールの特許取れるかも?
振動板の材質って確か特許ありますよね。
今の所蓄音機の性能を上げるのはまだ誰もやっていないと思いますよ。
みんな機械的に音を出すのは古くてファイファイではない、と勘違いしているかも?
蓄音機の音が悪かったのは振動板の材質に良いのが無かったからなのですよね。
機械的に音を出すのって、究極のアナログです、まだ誰も実験している人はいません。
これ、特許取れるかも?
もしかして早い者勝ち?
蓄音機の振動板の材質の含有率ってまだ誰も特許出してないはず。

第一レスポンスは絶対良いでしょうね。
ボイスコイルだと、所定の位置へボイスコイルが移動するのに
絶対時間がかかってしまいますが、
機械だったらほぼ溝の通りに遅れがなく振動板を動かせます。
特に低音は絶対良いでしょうね。
ほぼ信号と全く同じに動かせます。
何しろ機械的だから遅れはパーツの短い長さを
音速で伝わりますから、ボイスコイルが動くのより早いと思います。

蓄音機の復活、もしかしたら?
でも、ソフトが古いと難しいですか、、。

必要なら振動板の材質のヒントおしえますよ。

蓄音機ルミエールHMV640と、ジャズマンの比較

従来のスピーカーの動作原理を解明しました。

スピーカーの動作原理ここ数年ズット点駆動スピーカーの動作原理を解明していたら、球面波とか平面波とかの性質がわかる様になったので、さて、従来のスピーカーの動作原理はどうなのか?と見たら、どうも分かりやすい説明が見つかりません。ならば、ということで、ここ数週間考えて、どうやら正しいであろうと思われる原理説明ができました、のを、前回の記事に書きました。最新版はサイトにあります。

確かにそもそも球面波とか平面波だけじゃあ説明は無理です。しかも、音の自然現象を言葉で表現するととてもややこしくなって、自分で書いた文さえ後で読んでも、本当に読みずらいだろうなあ、と思いますよ。なんとか分かりやすく書こうとは思うのですが、、。

音は目に見えないので,球面波とか平面波とか見た目の言葉じゃあ、間違いが起きます。ですので、新たに拡散波と、直進波という言葉を作りました。まあ、すべての音は拡散も直進もしますが、しかし、拡散と直進とは異なる性質ですよね。もうここから訳がわからないです。クールにならないと誤解が起きやすいのがスピーカーの動作原理ですから、また少したったらこれらも修正が入る可能性もありますが、多分これが最終版のような気もします。(何しろ早く、トーラスへ行きたい今日この頃)

《拡散波》の定義
放射状に拡散する音波。静止した小さい一つの点から出るのが球面波とします。

なぜこう言うのか?その理由は完全な球面波は現実には無いのです。球が伸縮するものが宙に浮いているものって現実にはあり得ません。球面波に似たものは有ります。球面波とは、現実にある物から想像したモデルの名前です。例えば焦点が振動する球面波、これを球面波と言ったら形が球じゃあないので球面波ではない、となったらなんと言いますか?球面波の性質は持っているのに球面波とは言えず、平面波である訳は無いのですから、これは拡散波と言えば正しくなりますよね。

さて、平行往復振動の場合、面上のどの部分も同じピストン振動をするので、一つの音が一つの点ではなく、無数の点から出る球面波で構成された音が、拡散波となるので、球面波の性質(球面波効果)は半減します。

タワミ振動から出る拡散波は、振動する焦点である、面積のない一点から出た球面波ですから、球面波の性質(球面波効果)を持っています。

《直進波》の定義
もともと音は真っ直ぐ進むのですが、ある面積で振動板の振動方向と同じ方向(これが重要)へ直進する音で構成された音の波を直進波とします。一本の細い直進波が独立しているものは直進波とはしません、ここがヤヤコシイ。
進む面の形が平面の時に平面波となります。
従来のスピーカーからは、振動板の形をした直進波の音が出ています。
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拡散波は直進波が拡散していて、直進波は拡散波で構成されていて、?
と、どうですか?理解できますかねえ。私はちょっと見ただけでは理解できません、苦笑。
大前提に球面波が理想的な音、ってのはあります。念のため。

本当にややこしいのですよ、この従来のスピーカーの動作原理、大変なものを作っていただいたものですよ。
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そもそも球面波と平面波、全く違う性質があるわけですが、実はどちらも見方によると同じものです。

平面波とは、平面が往復運動するわけですが、でも平面の外には拡散波が出るわけです。では平面をどんどん小さく見ていくとどうなるでしょうか?すると小さな点になりますね。小さな点から出るのは球面波です。その通り、実際の平面波も球面波の集まりです。

では球面波は?どんどん拡大してみていくとどんな形の球面波であれ平面波の組み合わせに見ることができます。その通りで、球面波は平面波の集まりとすると数学で音を解析できます。

これじゃあ混乱しますね。実際かなり混乱している論理が沢山あります。私自身も知らない内に勘違い多いし。


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では、なぜ球面波が理想的な音なのか?
それは理由がわかっていないのです。
今後の研究が必要です、それには人間工学の進歩も必要でしょう。

ただ言えるのは、自然界に完全な平面波を出せる機構は存在していないので、平面波は自然界にはほとんど存在していません。
平面波を出すのには、平面を平行往復運動させる必要があるのですが、自然界にそのような機構を作る生物、岩石、はあり得ません。平面を平行往復運動させるにはその平面の重さを無視できるくらいの強力な力で平行往復運動させなければなりませんが、そんなものが自然とできるはずがありません。

これに対して、球面波は平面波の組み合わせと見えるので、人工的に平面波を組み合わせて球面波を作っているのが今までのスピーカーでしたが、なんの事はない、最初から球面波を作れば何の問題もないのですよね。

それがタワミ振動で可能になるのでした。

近日中に分かりやすくビデオを作ります。
最近これが得意になっちゃったのでした。

音展最終日14日(日)の様子。

今年は特に大勢の方に来てくださり本当に有難うございました。


今日初めて写真を撮る気になったよ、と言いながらパチリとシャッターを切っていたお客様。

あ、っと驚くジャズマンの後ろ姿。スッキリですね。何も入っていない薄っぺらの後ろ姿でした。あれ、ネットワークが見当たりません。


本当にハッキリとジャズマンのオーディオ界での立ち位置が判明いたしました。
やはりジャズマンは低音に特徴があります。と、一寸くどい程前から言っているのですが、どうしてもまた出てしまいます。

低音のクリアーさは基本原理が違うのでジャズマン風な低音はなかなか見当たりませんが、そういえば、某○社製平板スピーカーはかなり似ていました、そう同じくおそらくタワミ振動で動作するスピーカーでしたのでおそらく、タワミ振動の音はこういう音なのでしょう。本当に低音が似た音がしていましたよ。ジャズマンよりかなり大きい振動板でしたが、、。

そう、ぜひ各社ともタワミ振動のスピーカーに方向を向けてほしいですね。自然の出す音ですから。先に紹介した数学者も言っていました、「ピストン運動で音を出す楽器は無い」と。

又、隣のブースで300万円クラスのスピーカーでデモをなさっていたアンプメーカーの社長様も最後にジャズマンのところへ来てくださり「普通のスピーカーは低音では何十パーセントになる歪率もこのジャズマンは数パーセントあるかどうかだ、素晴らしい音だ」とおっしゃっていただきました。

そういう事で、今回改めて他社製品と比べて、ジャズマンは箱鳴りが全くない事に気付かされました。箱に設置してないから当然なのですが、ジャズマンの点駆動スピーカーは振動板そのものの音が直接聞こえてきます。例えば、低音が止まれば瞬時に低音がストップして歯切れが良いのですが、普通のスピーカーは、箱が共鳴して瞬時には止まれないのです。

しかし、だからと言って高いキンキンした音でも箱鳴りがあるためにマイルドになったりしますので、箱鳴りが全部悪いわけではなく、逆にうまく設定すれば、原音らしくなります。ジャズマンは箱鳴りゼロなので、そのようなことは今の所は全く出来ないので、今後の研究の課題として、逆に箱鳴りを加える工夫もあり得るかもしれません。

特に自作派の方は箱鳴りが嫌いな人が多いですね。私もクラシックは、実は演奏(声楽)はするのですが、わざわざスピーカーで聞く気がしません。イアホンで十分なのです。なぜなら、どんなにいい高いスピーカーでも絶対生の音とは違うのでスピーカーでは現実の音とのギャップで全く感情移入して聞けないのです。これは、今日来ていただいた自作スピーカーで何度も優勝したことがある、という方と同じ意見でした。

と、いうことでこれからは、箱鳴りがしない、というのをアピールポイントにしようと思います。

最後に、各社のブースを覗いて、現在において最高級のスピーカー達を聞いてきましたが、どのメーカーのスピーカーも音も見た目も値段も含めて様々なインパクトがありました。

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