マグネチックスピーカーの構造

エジソンの振動板実はエジソンの蓄音機のピックアップとサウンドボックスの関係を調べようと思ったのですが、最後までは出来ずに断念しました。もちろんハッキリ振動板の中央の点駆動で動いているのは確かなのですが、ピックアップ部分はパーツを見ても中身までよく見えません。それに、分解する気力がなくなる程とてつもなく精巧に作られています。とても、人間が作ったとは思えない、宇宙人の作品のようです。

それと同じくらいわからないのが前出のACME K-1Aです。これも古典音響ギャラリーでマスターと共に分解してみたのですが、結局わからずで泣く泣く元に戻しました。

それに劣らず分からなかったのがこのマグネチックスピーカーです。
どこを探してもどのように働いているのかの説明が無かったので、ヤフーオークションで買って分解してみましたら、いやア、凄い仕組みです。

レプロデューサーの出力が小さいのを改善するのが、マグネチックスピーカーです。まだ蓄音機のサウンドボックスの方が音は良かったのですが、電気でサウンドボックスは動作しません。
マグネチックスピーカー

マグネチックスピーカーの動作原理
U字磁石、ヨーク、電磁コイル、支板は一体化となるように固定されていて、アーマチュアの中心の支点は支板の中央に半田で固定されています。もし電磁コイルに入力された信号で片方がNに磁化されると上下ヨークの隙間に平板形態のアーマチュアは挿入されているので、NとNで反発され、NとSで引き合い、アーマチュアの反対側も同様に動作するのでシーソーの原理でアーマチュアは支点で支えられて傾きます。

しかし、アーマチュアの中心部分は半田で固定されているのである程度の距離以上は動けないようになっているので、この結果上下ヨークの隙間でアーマチュアが入力信号に従って振動する事になります。
マグネチックスピーカーの構造
アーマチュアで発生した振動は振動伝達棒で点で接続された振動板へ伝わり音声が出る構造になっています。

基本的にはサウンドボックスを電化した構造と理解する事が出来、サウンドボックスと同じく点駆動スピーカーとなっています。

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電話の発明

電気的に音を出す機構の初めは電話の受話器でした。
ベルの電話とグレイの電話の比較受話器の構造

電話の原理はベルとグレイによって争われながら最終的にベルの発明となりました。この本人たちが描いた図ですが、何やら色々と読めそうです。

そもそもグレイの図は丁寧にシッカリ書いてあり、特に受話器の構造は電磁コイルの前に振動板があり、それを拡大するホーンの図が書いてあり、いかにも動作しそうな図ですし、こちらの方が正統的な感じです。

これに反してベルの受話器はどうも振動板自体に電磁コイルを巻いてある風で、すなわち、振動板を二つの方向から動かそうとしている風です。とすると、後の時代の棒磁石受話器と、マグネチックスピーカーの両方の働きを想定している風です。これを動作させるのはかなり難しそうです。

この様に、これらの特許を申請した時点ではまだ通信の実用化までは出来ていなかったのですが、理論的なシステムとしての考え方は出来ているのでこれが特許になったのでしょう。それに、振動板の振動で針の深さが変わり抵抗値が変わる事でデータ化するマイクの構造も、実用になったのは全く異なる構造のものとなっているので、やはり、これは電話としてのシステムの特許なのでしょう。

又、ベルとグレイの間ではかなり政治的なものも絡んだ様ですが、そしてその後、実用になるには受話器に棒磁石を使う構造にしたものでした。

棒磁石の受話器も各メーカーで色々と工夫があり特に磁石と振動板の間隔の調整する必要があり、各社様々な構造があるようです。

特に電話の受話器やラジオや通信のヘッドフォンとして使われていましたが、音が小さいので様々なホーンを組み合わせて実用化されています。

そして、この受話器型の最終形で、鉄の振動板に直接直径30センチほどのエッジがフリーの振動板がネジ止めされている、スピーカー風な、レプロデューサーACME K-1Aというのがあります。
reproducer
このスピーカーは後ろ側にも同じ振動板があり、それぞれのエッジは枠には接触していないで完全にフリーの形です。すなわち、振動板の中央でネジ止めされていて、当然、他の受話器と同じように骨電動=タワミ振動で音を出す構造であり、少し見ただけでは、エジソンのピックアップの構造が理解不可能なのと同じように、不思議な構造です。おそらく磁石が二本有るのでマグネチックスピーカーの橋渡し的な位置のスピーカーなのかも知れませんが、ここまで来るにはさぞ様々な試行錯誤があったことが伺えます。

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古典音響ギャラリーへ行ってきました。エジソンの方が先に点駆動スピーカーを発明していたのです。《真実は前提で変わってしまう。》、、、あれ?

先日牛久の古典音響ギャラリー、というところへ行ってきました。そう、エジソンの蓄音機目当てです。何しろ私が発明したと思っていた点駆動スピーカーは、実はエジソンが先に発明していたものだったというのが判明したので、これは見に行かねばなりません。

right

駅から歩いていく途中、人通りが無い広い道の片隅で、これから何かいいことが起きそうな事を知らせているような合図なのかな?ピンク色の可愛い花が咲いていて、エジソンを撮る前にまずはこれをパチリ、と寄り道。まさにこの電柱、電線、電話線、こういうものはエジソン当時は無かったのですよね。現代は確かに便利な世の中なのでしょうし、お花と2ショットは似合うのですが、もしかしてその代わりに何か忘れたものがあるのでは?と、迷子になりながらもどうやら到着。館長さんといろいろお話を伺いました。

 

さて、エジソンとジャズマンとの違いは、エジソンのは完全機械式アナログ動作で音を出すのですが、私のはムービングコイルという最新の技術を使っていますというか、余りに時代の違いがあるので比較していいのやらの感じですが、間違いなくどちらも点駆動スピーカーです。もっともエジソンの時代はスピーカーとは言っていませんが、しかし、今から見ればどう見てもスピーカーですので、今後は蓄音機のサウンドボックスも、蓄音機のスピーカー、と表現させていただきます。

エジソンのは実は溝の深さをトレースするのですが、その後溝を横にトレースするビクターのものに駆逐されてしまうのですね。しかし、エジソンのトレースの仕方はさっぱり構造が理解できないくらい不可思議な構造で写真を見ても図を見ても実物を見てもまるで宇宙人が作ったようなしろものでした。そして当時、エジソンとビクターとの市場争いは凄かったそうです。

その後色々な製品が開拓され続けていくのですが、その中で完璧にジャズマンと同じものがありました。ええ?どうよこれ?



これ、完璧に点駆動スピーカーですねえ。もう、2年以上ズット点駆動スピーカーとはどのようなものなのか?これは決して変なものなどではなくチャンと音がする道具なのですと説明を試みてきたのですが、なんと、スピーカーの最初の発明は点駆動スピーカーだったのでしたよ。これはビックリです。

特にこの1924年グラモフォン社の蓄音機HMV460ルミエール、というのは振動板の中央に棒が点で接続されているし、振動板は周りのエッジがしっかりフレームに固定接続されていて、全く動作原理が点駆動スピーカーそのものでした。
音も結構まろやかな感じでした。

この振動板は凄いですよ。紙に金メッキです。いやア、豪華です。もちろん今のハイファイ、これもすでに過去かあ、しかし、余りに時代が違うので比較するのも止めましょう。とにかく、この当時ですから駆動方法は貧弱だし、振動板の材質なんてプラスチックも無い時代ですから音の比較は意味ないですね。振動板に損失係数の大きいものなんて選択できる時代ではありませんでした。

このルミエールを駆動方法をボイスコイルにして、振動板に最新技術の素材を使えばジャズマンそのものになりますよ。誰か振動板の材質を変えて現代に蘇らせる人いませんかねえ?きっと良い音がしますよ。少なくともこの状況のサウンドボックスでもマグネチックスピーカーよりは断然良い音でした。

そうですね、ジャズマンも丸いユニットにしてもいいかも知れませんね。

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念のためですが、ジャズマンの特許内容は、ただ単に「振動板と点で接続する」という内容です。これを実現するにはただ単に細い棒で接続すれば可能です。

しかし、エジソンのサウンドボックスをスピーカーと言ったのは私であって世間ではそうは今までは言っていませんでした。つまり、私のはエジソンのものにボイスコイルを加えたのですが、そういうものはスピーカーのジャンルでは今までになかったので当然私の特許には権利があります。

これって、ジャズマンを見れば、なあんだエジソンと同じじゃないと気が付いて点接続なんて特許にならない、と思う方もいるかもしれませんがそれは違います。エジソンのものが点接続だというのは今まで誰も気が付いていなかったのです。私でさえそうなのですから、他の人はエジソンのをはじめてみた人は絶対にこれが「点接続」とは気が付きません。

何故でしょう?

「点接続」とは、接続されているところがあまりに小さすぎて、目に留まらないのです。不思議ですね、だれもエジソンのスピーカーが点接続だとは気が付いていなかったのです。誰でしょう?、タワミ振動をしているのを見てピストン運動と勘違いした人は?

まあ、もっとも今でもサウンドボックスがスピーカーだと考えている人はいない訳ですから、私のものとエジソンのサウンドボックスは異なる発明であることは真実ですが、スピーカーの意味を拡大すると同じ発明というのも真実になります。さあて、どちらが本当の真実でしょうか?真実は前提で変わっちゃうという恐ろしい例でした。

いづれにしても、サウンドボックスから電化する時に最初は電話が出てきたのですがこれがサウンドボックスと上手く応用できなかったのですね。何とかマグネチックスピーカーで点接続を応用できたのですが、むしろサウンドボックスより音が悪いですね。サウンドボックスそのままじゃあラジオに使えません。次に出来たボイスコイル式の方がレベルが全然大きく取れるので、点接続はここで止まってしまいました。詳しくはスピーカーの歴史を作成中です。

点接続にとってはとても運が悪かったのでした。電話式で点接続を構成したマグネチックスピーカーは、音質を良くするには振動板の材質を選択するべきなのですが、その前に大きい出力レベルが取れないので、没になり、最近イヤホンで復帰しています。バランスドアーマチュアイアホンも点接続で動作しています。

サウンドボックスにしてみても、振動板の材質を選択すればもっと良い音がするはずなのですが、当時では材質を選択する余地はありません。多分こうです、ボイスコイルにしたら音が良くなったので、点駆動より面駆動の方が良い音が出ると勘違いして、点駆動の音が悪かったのは振動板の材質に問題が有ったのに気が付かなかったのが真実でしょう。

そこで、お知らせです。
もしこのサウンドボックススピーカーを自作してみたい、という方がいましたらヘルプしますので連絡をください。
上手く出来たらきっと話題になりますよ。有名になりたい方がいたら、今がチャンスです。

ルミエールを最新の材質の振動板でもっと良い音で鳴らしてみたいと思いませんか?
ボイスコイルで動かしてみたいと思いませんか?
あ、それじゃあジャズマンになりますね。
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あれ?
もしかして、ルミエールの特許取れるかも?
振動板の材質って確か特許ありますよね。
今の所蓄音機の性能を上げるのはまだ誰もやっていないと思いますよ。
みんな機械的に音を出すのは古くてファイファイではない、と勘違いしているかも?
蓄音機の音が悪かったのは振動板の材質に良いのが無かったからなのですよね。
機械的に音を出すのって、究極のアナログです、まだ誰も実験している人はいません。
これ、特許取れるかも?
もしかして早い者勝ち?
蓄音機の振動板の材質の含有率ってまだ誰も特許出してないはず。

第一レスポンスは絶対良いでしょうね。
ボイスコイルだと、所定の位置へボイスコイルが移動するのに
絶対時間がかかってしまいますが、
機械だったらほぼ溝の通りに遅れがなく振動板を動かせます。
特に低音は絶対良いでしょうね。
ほぼ信号と全く同じに動かせます。
何しろ機械的だから遅れはパーツの短い長さを
音速で伝わりますから、ボイスコイルが動くのより早いと思います。

蓄音機の復活、もしかしたら?
でも、ソフトが古いと難しいですか、、。

必要なら振動板の材質のヒントおしえますよ。

蓄音機ルミエールHMV640と、ジャズマンの比較

従来のスピーカーの動作原理を解明しました。

スピーカーの動作原理ここ数年ズット点駆動スピーカーの動作原理を解明していたら、球面波とか平面波とかの性質がわかる様になったので、さて、従来のスピーカーの動作原理はどうなのか?と見たら、どうも分かりやすい説明が見つかりません。ならば、ということで、ここ数週間考えて、どうやら正しいであろうと思われる原理説明ができました、のを、前回の記事に書きました。最新版はサイトにあります。

確かにそもそも球面波とか平面波だけじゃあ説明は無理です。しかも、音の自然現象を言葉で表現するととてもややこしくなって、自分で書いた文さえ後で読んでも、本当に読みずらいだろうなあ、と思いますよ。なんとか分かりやすく書こうとは思うのですが、、。

音は目に見えないので,球面波とか平面波とか見た目の言葉じゃあ、間違いが起きます。ですので、新たに拡散波と、直進波という言葉を作りました。まあ、すべての音は拡散も直進もしますが、しかし、拡散と直進とは異なる性質ですよね。もうここから訳がわからないです。クールにならないと誤解が起きやすいのがスピーカーの動作原理ですから、また少したったらこれらも修正が入る可能性もありますが、多分これが最終版のような気もします。(何しろ早く、トーラスへ行きたい今日この頃)

《拡散波》の定義
放射状に拡散する音波。静止した小さい一つの点から出るのが球面波とします。

なぜこう言うのか?その理由は完全な球面波は現実には無いのです。球が伸縮するものが宙に浮いているものって現実にはあり得ません。球面波に似たものは有ります。球面波とは、現実にある物から想像したモデルの名前です。例えば焦点が振動する球面波、これを球面波と言ったら形が球じゃあないので球面波ではない、となったらなんと言いますか?球面波の性質は持っているのに球面波とは言えず、平面波である訳は無いのですから、これは拡散波と言えば正しくなりますよね。

さて、平行往復振動の場合、面上のどの部分も同じピストン振動をするので、一つの音が一つの点ではなく、無数の点から出る球面波で構成された音が、拡散波となるので、球面波の性質(球面波効果)は半減します。

タワミ振動から出る拡散波は、振動する焦点である、面積のない一点から出た球面波ですから、球面波の性質(球面波効果)を持っています。

《直進波》の定義
もともと音は真っ直ぐ進むのですが、ある面積で振動板の振動方向と同じ方向(これが重要)へ直進する音で構成された音の波を直進波とします。一本の細い直進波が独立しているものは直進波とはしません、ここがヤヤコシイ。
進む面の形が平面の時に平面波となります。
従来のスピーカーからは、振動板の形をした直進波の音が出ています。
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拡散波は直進波が拡散していて、直進波は拡散波で構成されていて、?
と、どうですか?理解できますかねえ。私はちょっと見ただけでは理解できません、苦笑。
大前提に球面波が理想的な音、ってのはあります。念のため。

本当にややこしいのですよ、この従来のスピーカーの動作原理、大変なものを作っていただいたものですよ。
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そもそも球面波と平面波、全く違う性質があるわけですが、実はどちらも見方によると同じものです。

平面波とは、平面が往復運動するわけですが、でも平面の外には拡散波が出るわけです。では平面をどんどん小さく見ていくとどうなるでしょうか?すると小さな点になりますね。小さな点から出るのは球面波です。その通り、実際の平面波も球面波の集まりです。

では球面波は?どんどん拡大してみていくとどんな形の球面波であれ平面波の組み合わせに見ることができます。その通りで、球面波は平面波の集まりとすると数学で音を解析できます。

これじゃあ混乱しますね。実際かなり混乱している論理が沢山あります。私自身も知らない内に勘違い多いし。


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では、なぜ球面波が理想的な音なのか?
それは理由がわかっていないのです。
今後の研究が必要です、それには人間工学の進歩も必要でしょう。

ただ言えるのは、自然界に完全な平面波を出せる機構は存在していないので、平面波は自然界にはほとんど存在していません。
平面波を出すのには、平面を平行往復運動させる必要があるのですが、自然界にそのような機構を作る生物、岩石、はあり得ません。平面を平行往復運動させるにはその平面の重さを無視できるくらいの強力な力で平行往復運動させなければなりませんが、そんなものが自然とできるはずがありません。

これに対して、球面波は平面波の組み合わせと見えるので、人工的に平面波を組み合わせて球面波を作っているのが今までのスピーカーでしたが、なんの事はない、最初から球面波を作れば何の問題もないのですよね。

それがタワミ振動で可能になるのでした。

近日中に分かりやすくビデオを作ります。
最近これが得意になっちゃったのでした。

理想的な音とは拡散波の音。

従来のスピーカーは定説では球面波が出ると言われていますが、正確に見れば、振動板自体からまずは振動板のコーン形の直進波の音が出て、直進波の周りに拡散波が出ています。

一方点駆動スピーカーの場合は振動板はタワミ振動しているので、最初から拡散波の音が出ます。
スピーカーの動作原理図

平面がピストン運動すると平面上のすべての場所から無数の球面波が出る事で、無数の球面波で合成された平面の大きさの平面波がピストン方向へ出て、平面外へは、無数の球面波で合成された、拡散波が出ます。平面波の出方
従来のスピーカー振動板の形状がコーン型、円錐形になっているので、振動板から直接に斜め方向に音が出ると思われるでしょうが、それはBADです。

音の出方

そのような事が起きるのは振動板の表面の分子より大きなものが動かされる場合です。
スピーカーの動作原理
振動板がピストン運動すると、空気は小さいため表面の凸凹で横には動けないのでピストン方向にだけ運動するので、いわば無数の平面波がピストン方向に出る事になり全体でコーン型の平面波=直進波の音が出る事になります。

《拡散波》の定義
ある一点(焦点)から発生した音が放射状に拡散する形態、或いはそのように見なされる音の波です。

ピストン振動では面上のどの部分も同じピストン振動をするので、出る拡散波は、無数の球面波の合成されたものなので、球面波の性質(球面波効果)は半減しています。
タワミ振動から出る拡散波は、振動する焦点である、面積のない一点から出た球面波ですから、球面波の性質(球面波効果)を持っています。

《直進波》の定義
ある面積で同じ方向へ直進する音の波で、性質は平面波と同じ。
従来のスピーカーからは、振動板の形の平面波、すなわち直進波の音が出ています。

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理想的な音とは拡散波の音

従来のスピーカーは、バスレフなどのボックスにユニットを設置する必要があるのとは別に、振動板はピストン運動するので、振動板のコーンの形の直進波の音が出る事も、特徴としてあげられます。

直進する音の大きさは振動板の大きさですから、全体から見たら、振動板の大きさは精々30センチメートル程ですから、ほぼ全部が拡散波の音とも見える訳ですが、確かに色々と「ベテラン通」の方たちの話などや、最近のスピーカー事情と通じることが幾つかあります。

例えば、「ホーンの音の中央は聞くな」とか、「スピーカーを設置する高さは耳の高さより少し下に」あるいは、最近あるわざとスピーカーの振動板の向きを前ではなく、上とか横とかにして振動板の音を直接聞かない方式のスピーカー、など、これらは全て、スピーカーから出る直進波の音を直接聞かない、という事になります。

点音源であることが理想的なスピーカーとしているwikipediaですが、点音源からは拡散波である球面波の音が出るわけですから、すなわち、これらは全て「拡散波の音を聞け」に集約されているようです。

という事で、当サイトでは「拡散波の音が理想的な音」と、提案いたします。

これは、自然界に普通にある音のことであり、点駆動スピーカーから出る音のことでもあります。


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《球面波、平面波、と拡散波、直進波》

現実の世界で純粋な平面波、球面波、は存在していませんし、一方すべての音は球面波、平面波として考える事が出きます。

球面波の音源は点でなくてはなりませんが、収縮運動する点が空中に浮いているものがこの世界に存在できるでしょうか?

音を拡大してみていくとあらゆる音は平面波の組み合わせと考える事が出来ます。とすると、全ての音は平面波となります。

この様に、球面波、平面波でスピーカーの事を考えるといろいろややこしい事が絡まって間違った考えが起きてしまいます。「ピストン運動から球面波の音が出る」と、いう物理を少し知っている方ならだれでもおかしい、とわかる事です。

そこで、球面波を拡散波、平面波を直進波、と見た目ではなく、性質の名前にして誤解が無いようにすることを提案いたします。

音展最終日14日(日)の様子。

今年は特に大勢の方に来てくださり本当に有難うございました。


今日初めて写真を撮る気になったよ、と言いながらパチリとシャッターを切っていたお客様。

あ、っと驚くジャズマンの後ろ姿。スッキリですね。何も入っていない薄っぺらの後ろ姿でした。あれ、ネットワークが見当たりません。


本当にハッキリとジャズマンのオーディオ界での立ち位置が判明いたしました。
やはりジャズマンは低音に特徴があります。と、一寸くどい程前から言っているのですが、どうしてもまた出てしまいます。

低音のクリアーさは基本原理が違うのでジャズマン風な低音はなかなか見当たりませんが、そういえば、某○社製平板スピーカーはかなり似ていました、そう同じくおそらくタワミ振動で動作するスピーカーでしたのでおそらく、タワミ振動の音はこういう音なのでしょう。本当に低音が似た音がしていましたよ。ジャズマンよりかなり大きい振動板でしたが、、。

そう、ぜひ各社ともタワミ振動のスピーカーに方向を向けてほしいですね。自然の出す音ですから。先に紹介した数学者も言っていました、「ピストン運動で音を出す楽器は無い」と。

又、隣のブースで300万円クラスのスピーカーでデモをなさっていたアンプメーカーの社長様も最後にジャズマンのところへ来てくださり「普通のスピーカーは低音では何十パーセントになる歪率もこのジャズマンは数パーセントあるかどうかだ、素晴らしい音だ」とおっしゃっていただきました。

そういう事で、今回改めて他社製品と比べて、ジャズマンは箱鳴りが全くない事に気付かされました。箱に設置してないから当然なのですが、ジャズマンの点駆動スピーカーは振動板そのものの音が直接聞こえてきます。例えば、低音が止まれば瞬時に低音がストップして歯切れが良いのですが、普通のスピーカーは、箱が共鳴して瞬時には止まれないのです。

しかし、だからと言って高いキンキンした音でも箱鳴りがあるためにマイルドになったりしますので、箱鳴りが全部悪いわけではなく、逆にうまく設定すれば、原音らしくなります。ジャズマンは箱鳴りゼロなので、そのようなことは今の所は全く出来ないので、今後の研究の課題として、逆に箱鳴りを加える工夫もあり得るかもしれません。

特に自作派の方は箱鳴りが嫌いな人が多いですね。私もクラシックは、実は演奏(声楽)はするのですが、わざわざスピーカーで聞く気がしません。イアホンで十分なのです。なぜなら、どんなにいい高いスピーカーでも絶対生の音とは違うのでスピーカーでは現実の音とのギャップで全く感情移入して聞けないのです。これは、今日来ていただいた自作スピーカーで何度も優勝したことがある、という方と同じ意見でした。

と、いうことでこれからは、箱鳴りがしない、というのをアピールポイントにしようと思います。

最後に、各社のブースを覗いて、現在において最高級のスピーカー達を聞いてきましたが、どのメーカーのスピーカーも音も見た目も値段も含めて様々なインパクトがありました。

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音展1日目が無事終了いたしました。来てくださった方、雨の中有難うございました。

セミナーもビデオトラブルなどありましたがぶっつけ本番、なんとか終了いたしました。

今回の開催が一番沢山の方が来ていただいたようで、且つ毎回来てくださる方が何人もいらっしゃいまして再会できて嬉しかったです。いやあ、ほんと皆さんに色々教えていただいたおかげでなんとか、ここ迄来れました。大変感謝です。
特に、このスピーカーの動作原理が成立できたのも皆様のおかげです。

しかーし、決定的に方向転換が必要になったのでした。
トーラスとスピーカーは分離します!
やはり、世界が違います。

トーラスとスピーカーとの共通点は殆ど無いのでしたね。まあ、思った通りと言いますか、もしやが現実になったと言いますか、スピーカーの構造も確かに面白い、音も良い、特に低音がクリアー、というのは皆様が言ってくださるのですが、続いて、トーラスの話をすると、ほとんとの人が引きました!ああ、思った通り、ですよね。

「世界はトーラスでできていて、中にはそれをフリーエネルギーと関連している人がいる」と、言った途端に逃げた人いました。あ、オカルトだ、と思ったのでしょうね。いや、私はフリーエネルギーとは言っていません、そういう人がいるけれど、と言おうと思った矢先に、席を離れた人、いやあ、確かにそうです。

一言弁解ですが、実は逃げたあなた、あなたこそ洗脳されているのですよ。スピーカーって全てオカルトですよ。と、言い過ぎでしょうか?

しかしです、トーラスについての私の「世界はトーラスに満ちている」という考えは、正しい、ということを言ってくださる数学の専門家?の方、あるいはスピーカー系以外の方も何人かおられまして、当サイトやブログで私が勝手に言っている事を、「面白い」と言ってくださる方もいて、やはり、これはこれで面白い正しい話に違いはない、と確信はできたのですが、が、の。がしかし、スピーカーの話とは別の世界の話です。

そんな訳で、緊急にジャズマンとトーラスとは別サイトに分けます。私は皆様の指示に従います。

それにしても改めて、スピーカー、っていろいろあるんだなあ、と思いました。それぞれの会社の製品の特徴がいろいろあり、どれがベスト、とは言い切れない、価格との兼ね合い、大きさとの兼ね合い、音質の違い、いろいろあるんだなあ、と実感いたしました。

まあ、その他本当に尊敬に値する努力の結晶のスピーカーが沢山国際フォーラムに今回集まり、結構駅から近いので雨にもかかわらず沢山の人が来ていました。

その沢山のスピーカーの中でもジャズマンは、最初からアピールしていた通り、且つ皆様がおっしゃっていただいたように、低音のクリアー、歯切れが良い、というのはプロの方も含めておっしゃって頂いていますので、この良い点を大事にして、これからもアピールしていきたいと思いました。

さあ、まだ聞いてみていないあなた、このスピーカーの低音はどのようなものだと思いますか?
明日の日曜日も国際フォーラム510室でデモ説明を行いますので、お時間の許す限りどうぞいらして下さいませ。お待ちしております。

三つのオススメ

名刺用裏
今年の音展のデイプラネットでのキャッチコピーは「三つのオススメ」です。

すっかり、トーラス専門店になったようです。
トーラスについて様々な意見がある中で、独自の事に着目して「力のトーラス」「世界はトーラスで満ちている」という事を提案しています。あ、もちろん他社のパクリです。でも、確か著作権は無い筈、もしあるのなら訂正しますので、よろしくご忠告をくださいませ。

第一、「世界はトーラスで満ちている」って、事実ですから、事実に著作権はあり得ないですからね。ですから、私よりこれを先にこれを言った方は良くこれに気が付いたなあ、と尊敬いたします。又、もしこの事にどなたがが、気が付いたら、自分が独自に気が付いたの如くぜひお友達にも教えてあげましょう。

そうそう、そういう点で寺垣先生も本当に大した才能です。私も彼のオルゴールの実験で感銘を受けてスピーカーに入り込んだのですし、よくそのことに気が付いたなあ、と尊敬の気持ちです。トーラスも同じですね。真実って本当にあるんですね。まあ、あるから真実なのですから。そういう点で、寺垣スピーカーもトーラスも同じくらい素晴らしい真実なのです。

未だオルゴールの実験を見ていない方がおりましたらぜひ、戦後の日本の技術力を支えた方の真実の訴えをご覧ください。

最初は、三つのお願い、にしようかなとは思いましたが、一寸方向が違うので、一応独自色を出すためにお薦めは、オススメ、とカタカナ表記に。

しかし、今日になってこれですからね。

しかし、スタンドがどうも当日でないと仕上がらないことになってしまいました。
カッコよくスタンドを表示したいのですが、明日中にも出来そうもないです。塗装のミスで。

ぜひ、セミナーもよろしく。

世界はトーラスで満ちている。

人の体もトーラス構造が無限に存在しています。
って、神秘でもなんでもない当たり前のことなのです。
それは、ミトコンドリアDNA、あれって輪になってますよね?円環状です。正にトーラス形態です。
一人の人にどれくらいあるのでしょうか?数えた人いるでしょうか?

文字を書くとき人は手でトーラスを作りペンの先を神に押し当てて微妙にペンをコントロールします。
そう、人間だけが上手にトーラスを作ってコントロールできるのです。

これはまさにトーラス教でしょうね。
さあ、あなたは信じますか?

と、言うお話に土曜はなりそうですねえ。
ぜひセミナーにお越しください。

ついでに言うと、都会は殆どが直線でできてますよ。

これに気がついたのはある時、風景写真を撮っていてフォトショップで色々遊んでいたら、
あるプラグインで、人が書いたように変換する機能を試したら、
なんだか直線ばかりになったのです。
あれ?と思って改めて写真を見てから、実際の風景を見たら
あれれ、殆ど都会は直線でできているではないですか。

電信柱も真っ直ぐに立っていて、道はほぼ真っ直ぐで、ほぼ都会には蛇行する道はないですし、
山手線も地図で見れば丸ですが、間近に見れば線路は真っ直ぐです。ビルは殆どが直線の四角
窓も殆どが四角、まあ、見えるところ90パーセント以上が直線でできています。

あとは、丸が少しある程度で、複雑な形は植物と人間だけです。
その他の殆どが直線でできた四角形の物ばかりです。
特に家の中は完璧ですね。

高層ビルから都会を見たら唖然、直線しか見当たりません。
今ガーデンプレースから新宿副都心を撮った写真を見て確認してます。
少し見える木とか、それと雲、これは複雑な形ですねえ。

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トーラスのビデオを作りました。

実は力って誰もが知っている言葉で、何を意味するかは知らない人はいないとは思いますが、でもその意味を言葉で説明するとなると、まともに説明できる一般の人は恐らくいないでしょう。何人かの結構物理には詳しい人でも、「力の進む速さが、、、」と私が言ったとたんに、けげんな顔をしますね。

確かに、アカデミックで、大学とか業界とかで力の速さ、力の進み方などを言っている人はまず居ません。なぜなら、力の速度が問題になる場面が全くないからです。どんな機械でも、例えば歯車の設計とかでも、力が伝わる速度はほとんど無視して設計します。でも、厳密に言えば歯車に力が伝わるのにも少しは時間が掛かるのですが、それよりも、力の大きさを計算する方が大事ですから、しかも、鉄の場合の力の進む速さはとても速い、おそらく音速より早いでしょうから無視できます。

でも、点駆動スピーカはその力の伝わり方を考えている構造なのです。
じゃあ、ビデオを楽しんでください。


世界はトーラス構造で満たされている、って意味わかるかなあ?詳しくはセミナーでお尋ねください。

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5/13(土)に国際フォーラムでセミナーをやります。 「丸」という形と「トーラス」という形

スピーカーから離れてすっかりスピリチュアル風な雰囲気になってしまい、困ってしまったのですが、ここまで来るとやはり最後まで行かないとおなまらなくなりました。

そこで結構ややこしい話なのですが、これは決してオカルトじゃあない、けどオカルトの部分もある、って話。
で、このような話は他に過去に似た例が無いのでそこでどうしてもその説明を一つ必用です。

「力のトーラス」を発見したのです。

で、これを言うとみんなすぐに?ってなります。
今のところ数人は理解できる人が現れたのですが、ぜひ皆さんにも理解してほしいのですね。
何しろ、これを理解できるとすごく面白く世界を見る事が出来ちゃうのですわ。だから、少し宗教っぽいものでもあるかも。、

私には自覚が無いのですが、ダークマターが私たちの周りに沢山あるように、トーラス形態は私たちの周りにも又中にも物凄く沢山存在していることが分かりました。

でもこれって、物理じゃあないんですね。でもスピリチュアルでもないし、数学でもないし、宗教でもないし、つまり、形と性質についての話なのです。何のジャンルの話なのだか私にも良く分からないのですが、なんだかヘーゲルっぽいか?

たとえば「丸」という形は、コンパスで書けるし、面積とかも数学で計算できます。物理でも当然電線の直径とかで使われます。しかし物理とは関係なく「あの人は性格が丸くなったね」という時の「丸」という使い方もあります。

さてこの時の「丸」は同じものでしょうか?実は本質は全く同じものです。え?紙に書いてあるのと、人の性格と同じ?って思うでしょうが、それは自分の心を覗いてみれば分かります。多分同じ脳細胞が反応しています。そう、「丸」という性質が全く同じなのです。つまり、言うまでもなく角がない、っていう最も強力な性質は共通です。無意識の内に人はこれを理解しています。

同じようにトーラスの事を考えてみます。そう、トーラスの量子力学的な考えでなく、トーラスの性質を考えてみたのです。おそらく誰もまだそのような事は考えたことが無いでしょう。
Tarus Speaker 点駆動スピーカー比較
じつはトーラスにはすごく大きい特徴があるのです。
その前にトーラスの種類を分類します。
これは、量子力学の方たちが考えて下さったものをそのまま、グーグルで一番最初に出てくる幾つかの形です。
これが少しややこしいのですが、まず大きく分けて、小さい焦点のトーラスと、大きい焦点のトーラスがあり、小さい焦点のトーラスに二通りあります。

セミナーの最後はやはりトーラスの話になりそうです。

沢山の熱いタワミ振動スピーカーの研究家たちへの謝辞

戦後から大変多くの試作が続けられてきたタワミ振動スピーカーが、ようやく実用レベルの小さな到達点である点駆動スピーカーにたどり着いたのですが、これを可能にした特許技術の「点接続の原理」を元に、思考を形而上学的、自然哲学的に展開して得られる「力のトーラス」という概念を新たに提案しています。
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そして、オーディオ界はもちろん、世界の価値観が劇的に入れ替わろうとしている今、もし従来のやり方では解決できない問題が有るならば、「力のトーラス」から導き出される「トーラスとは何か?」を考える事はきっと一つの解決の糸口になるでしょう。

何故なら、戦後から始まった膨大な量のタワミ振動スピーカーの熱い研究家たち(特に寺垣スピーカー)が点駆動スピーカーへ導いてくれたたように、ある時からいろいろな所へ広まったけれどまだ誰も解決できていない問題があるとして、もしその問題がトーラスだと見ることができるのであれば、地球から出た地磁気のトーラス形態の流れが何もない宇宙空間をさまよって拡散したのちに再び地球の中心に戻ってくるように、いつか、それは一つの焦点にたどり着き、問題は解決するはずなのです。

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点駆動スピーカーはトーラス構造

さてさて、どうも中々友人にも理解が難しい、という現実を踏まえてもう少し論理の変更が必要ですね。
今まで点駆動スピーカーの動作原理から、トーラス構造、に至ったのですが、実はこの逆を説明してもそれは無理、という事が判明しました。

なぜなら、力のトーラス、という概念は私が作ったのでして、最初からこの言葉を言ったらそれは、単なるオカルト、スピリチュアル、と思われても当然ですね。

ですので、もう一度解説のやり直しが必要、というより、そのまんまの事を解説する事にしました。そうでないとやはり誤解が生まれますね。

何しろ、「力の速さ」と、聞いただけで胡散臭い話、と決めつけるのが多分大多数の人でしょう。ですので、出発点を「点駆動スピーカー」に致します。いえ、実際にそうなのですからね。、、、、と、くどい解説はここまでです。

Tarus Speaker 点駆動スピーカー比較
点駆動スピーカーは次のような動作をします。

点接続の部分の振動板に力が加わるとその力は振動板に分散されてから本体へ伝わり、収束して再び点接続の部分へ戻ってきます。この戻ってきた力は、最初に振動板に力を加えた時の反発力とにはさまれて、点接続の部分に大きな力が加えられ、振動板にはタワミ運動が発生し、その振動が空気中に放出され音がでます。

すなわち、トーラス=円環、という見た目の形態に加えて、地磁気のように、ある場所から発生したエネルギーが拡散したのちに再び元に戻って循環するという動作形態も定義に加えれば、正に点駆動スピーカーはトーラス形態、と見えるでしょう。

ですので、もし従来のスピーカーのようにエッジが柔らかいものだとしたら、そこへは力が伝わりにくいので、元のユニットへは力は殆ど戻ってきませんので、トーラス構造にはなりません。

では、地磁気の場合循環しているのは「磁力線」というエネルギーですが、点駆動スピーカーの場合何が循環しているのか?と言えばそれは「力」です。

実は「力」というエネルギーは、ほぼ音速で物体中を進みます。しかし今までそれが問題になる場面は殆どありませんでした。ですので、「力」がある速さで物体に伝わる、と思っている人は少ないと思います。おそらく「力」という言葉を、引力とか、量子力学の「力」とかと混同している人が多いでしょう。

ではそもそも「トーラス=円環」というものはどの様な性質のものなのか?を考えてみましょう。

但しこれから先はオーディオとは関係のない、形而上学的、自然科学的な問題を取り上げますので、それ用のセクションをホームページに作成しました。

さあ、よかったら、不思議な旅に出かけませんか?
、、、、と、どこかで聞いたフレーズですねえ?

何しろあまりに不思議な現象があるのです。
プロローグとしてほんの少しの話、実は、この世の中には本当にたくさんのトーラス形態が存在しているのです。
それは何なのかの一例、実はあらゆる機械にはトーラス構造のパーツが無限にありますよ。
特許庁で検索してみて下さい、ホントですよ。

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「力」の定義 ~ 「力のトーラス」を理解するために、

「力のトーラス」でいう「力」の意味を少し詳しく説明いたします。なぜなら、「力」の進み方を考えてきた人は今までにほとんどいないからです。

当初私も、「力」って瞬時に伝わるもの、と思いこんでいましたが、実はそうではありません。もちろん引力という力はほとんど同時に地球のすべてのものに伝わるでしょうから、引力という力は確かに瞬時に伝わっているのでしょう。

「力のトーラス」でいう「力」とは、「ある物体を押すときの力」とします。

たとえば、物を持ち上げる時に、「ほら、もっと力を入れて」と言われる時の「力」の事です。ですので、相対性理論の「力」とは全く無縁のお話です。では、この時の「力」と、引力の「力」とは、どの様に違うのか?などという事は私にはさっぱりわかりません、が、説明は出来ませんが違いはハッキリ感覚として理解できます。多分誰もがこの違いは無意識の内に知っているでしょう。あ、それじゃあ知らない、ってこと、苦笑。

多分この「力のトーラス」と聞いただけですぐに理解できる人はいないでしょう。なぜなら、殆どの人が力とは瞬時に伝わるものと信じ込んでいるからです。

しかし例えば地震で発生したエネルギーはある程度時間が経たないと周りに拡散していきません。すなわち、力が伝わるのには時間が掛かるのです。

この様な力は物体中をほぼ音速の速さで進みます。という事は力の出る所と伝わるところがある訳で、つまり力は進み方というものがある訳ですから、当然トーラス構造を作れる訳です。

そうして、「力のトーラス」という概念を考えてみると、この世の中にはものすごく沢山のこの形態がある事が分ります。しかも、このトーラス構造は、例えば地磁気のトーラスなどと同じように、トーラスの性質がそのまま当てはまります。

すなわち以下に述べる「小さい焦点のトーラス」と、「大きい焦点のトーラス」の事です。

参考サイト→力の伝わる速さ


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トーラスの使い方

karanomikanbako

そんな不思議な形態トーラスなのですが、点駆動スピーカーの利用は分かりましたが、では他に何の役に立つのでしょうか?それが問題ですが、残念!今の所スピーカー以外に具体的にはまだ見つかっていません。😅


もしなんらかの解決できない問題がある場合ぜひ、力のトーラスを試してみることをお勧めします。

力のトーラスの作り方

1 作業したい場所(焦点)の面積を小さくする。
2 そのための構造(トーラス)は、内部損失の少ない材質のパーツをループッ状に固定接続する。

例えば文字を書くときは、このようなトーラス構造になっています。

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